フィリピン

行っておいてよかった!アメリカ移住前ならフィリピン留学がお勧め

海外, 留学, ホームステイ


海外に移住したくても、英語に自信がない場合、語学力の面で現地で生活していけるか心配ですよね。

海外に住んだ経験がなかったわたしは、アメリカ移住前にフィリピンへ3週間の短期留学をし、マンツーマンの英語特訓を受けました。

アメリカに行く前にフィリピンで発音の矯正をしておいたおかげで、アメリカでの生活にも早く慣れることができたと思います。

今日はわたしがアメリカ移住前にした体験したフィリピン留学についてお伝えしたいと思います。

これから海外移住したい方のお役に立てればと思います。


アメリカ移住に必要な英語力とは?

アメリカでの学校の授業は、基本的にグループでのディスカッションが中心のため、一人一人の生徒のために時間を取ってもらうことはなかなかできません。

わたしが留学エージェント会社からこのようなアメリカの授業スタイルについて話を聞いた時、「自分の英語レベルでは、英語で自分の意見を言ったり質問をするディスカッションに参加することが難しそうだ」と感じました。

特に自信が持てなかったのは、英語の発音です。

アメリカに仕事で出張したときも、“r”と”l”の発音がきちんとできず、相手に自分の言いたいことが伝わらないという苦い経験がありました。

わたしはアメリカへ移住する計画を立てていましたが、アメリカに行く前にまず「ディスカッションができるレベルの英語力を身に付けておきたい」と考えました。


アメリカ移住前にお勧めのフィリピン留学とは?

そんなとき、わたしが出会ったのがフィリピンへの短期留学です。

「発音」「留学」「マンツーマン」で検索をしていたときに、フィリピンのセブ島にある語学学校への短期留学プログラムのウェブサイトにたどり着きました。

ウェブサイトを見てみると、フィリピンの留学プログラムは、海外移住前のわたしにはうってつけの内容でした。

短期間で集中的に学べるマンツーマンレッスン

フィリピンのマンツーマンレッスンでは、1日のレッスン時間によって、6時間コース、10時間コース、12時間コースが準備されていました。

短期間でもこれだけ集中的に英語漬けになる環境に行けば、英語を瞬時に話せる反射神経を養うことができると考えました。

発音矯正の授業が充実

また、フィリピン留学のコースでは、一番わたしが気になっていた発音矯正の授業カリキュラムが重点的に組まれていました。

フィリピン留学なので、アメリカ人の先生から英語を学ぶことは難しいのですが、
フィリピンは英語を話す人の割合が世界の中でも多い国です。

フィリピンに留学したわたしの知り合いは「フィリピン人の英語は発音が綺麗だ」と言っていましたので、発音が綺麗なフィリピンの先生から発音矯正の授業が受けられることが魅力的に感じられました。

授業料も滞在費もかなり安い

そして、気になる留学費用ですが、滞在費や食事代を含めて3週間で20万円弱でした。

アメリカの語学学校であれば、1ヶ月の授業料だけでも月20万円以上、滞在費や食費を入れれば、すぐに30万円を超えてしまいますので、かなり安いと思います。

授業スタイル マンツーマン1日6時間から12時間受講できる
発音矯正 発音が綺麗なフィリピンの先生から英語が学べる
滞在費 3週間で20万円以下(滞在費と食事込み)

この3つの条件が整ったフィリピン留学は、わたしにとってアメリカ移住前に英語を伸ばす絶好の機会でした。

「さすがに12時間は集中できないだろう」と思ったので、1日10時間のマンツーマンコースに申し込み、3週間フィリピン短期留学をすることにしました。

ここからはわたしが「アメリカ移住前にフィリピン留学をしておいてよかった!」と感じた3つのポイントをご紹介したいと思います。

1.舌の動きまで先生が教えてくれる発音矯正

わたしは苦手意識のあった発音に集中的に取り組みたかったため、発音矯正の授業をたくさん入れました。

どのように発音を矯正するかと言うと、フィリピン人の先生がを持って登場し、わたしの口の中の動きを細かく見ながら、英語独特の音を発音するための舌の動きを徹底的に教えてくれます。

特にわたしが苦手としていた発音である「LとR」「SとTH」「BとV」 について、それぞれの発音をするときに自分の舌がどのようになっているかを細かく確認しながら授業を受けました。

たとえば、このような英語特有の発音にチャレンジし、発音矯正をしました。

・「R」の発音:普通に「あー」と発音しながら、舌を後ろに巻くこと
・「TH」の発音:舌を上の歯と下の歯の間に挟む
・「V」の発音:上の前で下唇を挟む

アメリカの授業では、このような舌の動きについてマンツーマンでレクチャーを受ける機会がなかったので、フィリピンで発音矯正の授業を受けておいて本当によかったと思いました。

この発音矯正のおかげで、渡米前に英語の発音にある程度自信をつけておくことができたので、アメリカのディスカッション式の授業に最初から積極的に参加することができました。

2.アメリカ移住後も活躍したテキスト

アメリカの語学学校や大学での授業は、グループでのディスカッションが中心のため、ディスカッションで話し合うためのテーマや記事がまとまったものをテキストとして利用します。

ボキャブラリーやイディオムがまとまったテキストというものは特になく、記事を読んだりディスカッションやプレゼンテーションをしながら、ボキャブラリーやイディオムについても学んでいくという形式です。

一方で、フィリピン留学でもらったテキストは、ボキャブラリーやイディオムが程よくまとまっていて、辞書代わりに使うのにとても役立ちました。

たとえば、イディオムについては前置詞も一緒に整理されていたり、ニュアンス別に類義語がまとめられていて、渡米後もフィリピン留学で使ったテキストは活躍してくれました。


3.フィリピンを経験しておいたことで、アメリカでの生活が楽に感じた

アメリカ移住前にフィリピンで経験しておくことができて一番よかったと思うことは、フィリピンでの生活そのものです。

フィリピンは勢いよく発展している国ではありますが、トイレの便座がなかったり、レストランで出てきた水もそのまま飲めないなど、日本で生活していたらまず経験しないような環境が当たり前でした。

現地で出された水を飲まないようにしていてもお腹をこわしてしまったり、空港で受け取ったスーツケースは鍵が壊されていたなど、ひやっとすることもありましたが、
フィリピンでこのような海外経験をしてからアメリカに渡ったことにより、アメリカに着いたときに、アメリカの環境がとても恵まれているように感じられました。

フィリピンのトイレを経験しておいたおかげで、アメリカのトイレが汚いと感じたことはありませんでした…笑

3週間という短い間ではありましたが、海外で生活した経験がなかったわたしでも異国で生きるということについての免疫ができたように思います。


まとめ

わたしはアメリカ移住前にフィリピン留学を体験しておいたおかげで、語学力に自信をつけることができ、さらに知らない国で生活をするということに対して免疫力をつけることができました。

このことによって、アメリカ移住というゴールへの道のりを短縮できたと思います。

海外移住したいけれど、語学力や海外生活に自信がないという方には、まず短期でのフィリピン留学をお勧めしたいと思います。


この記事を書いた人

Risa Suzuki
Risa Suzuki
慶應義塾大学を卒業後、2008年司法書士事務所を開業。法律事務所を経営する傍らワークライフバランスの実践に注力し、多くの経営者へ仕事と人生のバランスのとり方についてアドバイスを行ってきた。2016年からアメリカへ移住し、海外へ移住したい人向けのライフワークサポートを開始。
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慶應義塾大学を卒業後、2008年司法書士事務所を開業。法律事務所を経営する傍らワークライフバランスの実践に注力し、多くの経営者へ仕事と人生のバランスのとり方についてアドバイスを行ってきた。2016年からアメリカへ移住し、海外へ移住したい人向けのライフワークサポートを開始。