LINEで送る
Pocket

saka

 

トライリンガルでニューヨーク州立大で経営学を学んでいるSAKA君

こんにちは。

初めて、このサイトで文章を書かせていただくSAKAです。

渡米して早3年が過ぎ、2つの大学に通いました。専攻はBusiness Administrationで、語学に関心があり、大学でスペイン語と中国語を1年ずつ勉強しました。

現在話せる言語は日本語と韓国語と下手な英語です。

好きなスポーツはフットサルで、毎週末アメ人の友達と一緒に楽しくボール蹴ってます。

以上が表向きプロフィールで、中身はただのアニメ漫画ラノベ好きの厨二です。

自慢じゃないですが、心がガラスのように澄んでいて叩かれたら死んでしまうので、コメは細心の注意を払ってください

「大学を紹介・・・しない!!」「しねーのかよ!?一本とられたよ!!」

By: www.GlynLowe.com

皆さん、SUNYという言葉を知っているだろうか?

「State University of New York」の略称で、ニューヨーク州立大学64校の総称である

ニューヨーク州立大学はSUNYという名の下に連盟を組んでいて、どの大学も最初にSUNYがつき、その後に地域名がつけられ、区別される。有名どころは「SUNY Binghamton」や「SUNY buffalo」などだ。

ちなみに読み方はスーニー、サニーっ読んだやつはうちのお母さんと同じレベルね。ちな還暦。

アメリカの大学においてSUNYといえば、1つのネームバリューである。と、信じて疑っていないのだが、案外知らない人も多かったりする。

インターンの面接で日本の企業が相手の場合、履歴書にニューヨーク州立大学○○校って書くと、

「ニューヨーク州立大学ですか^^」

とマックで売れるレベルの笑顔で歓迎されるが、英語表記で「SUNY○○校」って書くと、

「ほう・・・こちらの大学に通われてると」

と、納豆食ったアメリカ人みたいな顔になる。

超有名大以外の大学名のネームバリューは「ドングリの背比べ」

何をいいたいかというと、本当の有名どころ以外の大学のネームバリューなんてドングリの背比べだということだ。

アメリカの大学数なんてコミュカレ(コミュニティカレッジ: Community College)を合わせれば4桁もあって、日本の企業の人だって、とてもじゃないが全ては覚えていない。

というか、ウェブサイトで探す度にアメリカの大学数が変わってるし、正確な数把握してる人なんていないんじゃないかしら。ゴットオンリーノウズ。

ポケモンだってかろうじて3桁内に納まっているけど、プラチナとか出てきたらポケモン分からないしね。

一先ず伝説のポケモンのユクシーあたり知っとけばいいのと同じで、海外学生の面接担当者だってハーバード大とかカリフォルニア大学バークレイ校あたりしかマークしてないわけ。

アメリカの大学目指す人は、少しでも上の大学をとか思って無理に編入せず、そこそこのところでいい成績とって学生会とか奉仕とか頑張った方がいい。

ネームバリューなんてアメリカで大学通ってるってだけで十分だよ。

「いつからニューヨークが都会だと勘違いしていた?」「なん・・・だと・・・」

ニューヨークって聞いた瞬間、日本人はなにを思い浮かべるか?

大抵は、自由の女神だとか、エンパイアステートビルだとか、ランドマークいっぱいのモニュメントと高層ビルが連なった摩天楼を想像するだろう。

しかし、この思い込みこそ第一のアメリカ留学の罠である。

今思い浮かべた情景があるのはニューヨーク・シティと呼ばれているNY南部のごく一部だ。

ニューヨーク州の8~9割は都会とは呼べず、その殆どが田舎である。平原が広がり家畜も多くて、大量の牛が放牧されている。その数は尋常ではなく、牛は盗むより買ったほうが安いまである。

それらの地域はアップステート・ニューヨークと呼ばれていて、ニューヨークシティと分別されている。

出る杭は打たれるっていうけど、ニューヨーク・シティは出すぎて打たれようがない。

戦闘力で言ったら、地球人と野菜の国の王子様くらい違うと思う。スカウター壊れるし、比べること自体が間違っている。

ついでにいうと、ニューヨークの大学に通ってますってドヤ顔してる人の8、9割は田舎に住んでいるということになる。比率が高すぎてコナンなら小五郎のおっちゃんまで黒くなるレベルだよ。

「エンジンが凍っちゃうよ!」「泣き言なんて聞きたかないね!なんとかしな」

By: Paul J Everett

 

ニューヨークの真の怖さはその寒さにある。中高の地理の時間に、海岸沿いは海の影響で年間の気温の変化が小さいっていってたけど、あれは嘘だと思ってる。

私が住んでいる町は、雪がよく降り、真冬の最高気温は-17度まで下がる。寄宿舎から教室のある建物まで歩いて3分くらいだが、外に出て100mも歩けば鼻と耳が痛くなる。終いには、強い風が吹き荒れ、積もった粉雪が顔に吹き付けてくる。もう前が見えない。ずっと雪のターン。デイ・アフター・トゥモローまではいかないけど、デイ・アフター・イェスタデイくらいヤバイ。てか、トゥデイでいいじゃんそれ。

10月には降り始め、4月まで続く、1年の内半分が雪。喋る青鼻のトナカイとか探せばいるかもしれない

別に、アメリカが全部寒いわけじゃない。

SUNYに編入する前私は、内陸にあるミズーリの大学に通っていた。

By: http://maps.bpl.org

「え、ミズーリってどこ?何州?」

と、聞かれることがあるが、ここではっきり言っておこう。ミズーリ州だ。

分かりますよ。ミズーリなんて、国の名前でいうマルタとか東ティモールとか、そこらへんの穴場的な存在。誰も知らないから逆に使える程度の認知度なんですよ。

都心のセントルイスには空港や巨大アーチのモニュメントもあって有名なのに、ミズーリなんて、中東の食材?なにそれおいしいの?レベルなのだ。ミズーリのほうが上位カテゴリーなのに。

名古屋が愛知より有名だったり、横浜が神奈川より有名だったり、メッシがアルゼンチンより有名だったりと、こういったことはよくあるものだと半分諦めてる。

いや、メッシどんだけだよ。一つだけ人名混ざっちゃったよ

話がずれたが、ミズーリは暖かかった。12月にサンダルで歩けれるほどだ。私以外に履いてる人いなかったけどね。

内陸だからといって無条件に気温の変化が激しいわけではないのだ。

結論

田舎か都会か、暖かいとこか涼しいとこか、学業面のみならず自分の生活要望にあった大学を探すのが望ましい。

LINEで送る
Pocket

http://worlli.com/wp-content/uploads/2015/05/7652445506_741fae8f20_z.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/05/7652445506_741fae8f20_z-150x150.jpgSAKAアメリカ海外生活海外留学  トライリンガルでニューヨーク州立大で経営学を学んでいるSAKA君 こんにちは。 初めて、このサイトで文章を書かせていただくSAKAです。 渡米して早3年が過ぎ、2つの大学に通いました。専攻はBusiness Administrationで、語学に関心があり、大学でスペイン語と中国語を1年ずつ勉強しました。 現在話せる言語は日本語と韓国語と下手な英語です。 好きなスポーツはフットサルで、毎週末アメ人の友達と一緒に楽しくボール蹴ってます。 以上が表向きプロフィールで、中身はただのアニメ漫画ラノベ好きの厨二です。 自慢じゃないですが、心がガラスのように澄んでいて叩かれたら死んでしまうので、コメは細心の注意を払ってください 「大学を紹介・・・しない!!」「しねーのかよ!?一本とられたよ!!」 皆さん、SUNYという言葉を知っているだろうか? 「State University of New York」の略称で、ニューヨーク州立大学64校の総称である ニューヨーク州立大学はSUNYという名の下に連盟を組んでいて、どの大学も最初にSUNYがつき、その後に地域名がつけられ、区別される。有名どころは「SUNY Binghamton」や「SUNY buffalo」などだ。 ちなみに読み方はスーニー、サニーっ読んだやつはうちのお母さんと同じレベルね。ちな還暦。 アメリカの大学においてSUNYといえば、1つのネームバリューである。と、信じて疑っていないのだが、案外知らない人も多かったりする。 インターンの面接で日本の企業が相手の場合、履歴書にニューヨーク州立大学○○校って書くと、 「ニューヨーク州立大学ですか^^」 とマックで売れるレベルの笑顔で歓迎されるが、英語表記で「SUNY○○校」って書くと、 「ほう・・・こちらの大学に通われてると」 と、納豆食ったアメリカ人みたいな顔になる。 超有名大以外の大学名のネームバリューは「ドングリの背比べ」 何をいいたいかというと、本当の有名どころ以外の大学のネームバリューなんてドングリの背比べだということだ。 アメリカの大学数なんてコミュカレ(コミュニティカレッジ: Community College)を合わせれば4桁もあって、日本の企業の人だって、とてもじゃないが全ては覚えていない。 というか、ウェブサイトで探す度にアメリカの大学数が変わってるし、正確な数把握してる人なんていないんじゃないかしら。ゴットオンリーノウズ。 ポケモンだってかろうじて3桁内に納まっているけど、プラチナとか出てきたらポケモン分からないしね。 一先ず伝説のポケモンのユクシーあたり知っとけばいいのと同じで、海外学生の面接担当者だってハーバード大とかカリフォルニア大学バークレイ校あたりしかマークしてないわけ。 アメリカの大学目指す人は、少しでも上の大学をとか思って無理に編入せず、そこそこのところでいい成績とって学生会とか奉仕とか頑張った方がいい。 ネームバリューなんてアメリカで大学通ってるってだけで十分だよ。 「いつからニューヨークが都会だと勘違いしていた?」「なん・・・だと・・・」 ニューヨークって聞いた瞬間、日本人はなにを思い浮かべるか? 大抵は、自由の女神だとか、エンパイアステートビルだとか、ランドマークいっぱいのモニュメントと高層ビルが連なった摩天楼を想像するだろう。 しかし、この思い込みこそ第一のアメリカ留学の罠である。 今思い浮かべた情景があるのはニューヨーク・シティと呼ばれているNY南部のごく一部だ。 ニューヨーク州の8~9割は都会とは呼べず、その殆どが田舎である。平原が広がり家畜も多くて、大量の牛が放牧されている。その数は尋常ではなく、牛は盗むより買ったほうが安いまである。 それらの地域はアップステート・ニューヨークと呼ばれていて、ニューヨークシティと分別されている。 出る杭は打たれるっていうけど、ニューヨーク・シティは出すぎて打たれようがない。 戦闘力で言ったら、地球人と野菜の国の王子様くらい違うと思う。スカウター壊れるし、比べること自体が間違っている。 ついでにいうと、ニューヨークの大学に通ってますってドヤ顔してる人の8、9割は田舎に住んでいるということになる。比率が高すぎてコナンなら小五郎のおっちゃんまで黒くなるレベルだよ。 「エンジンが凍っちゃうよ!」「泣き言なんて聞きたかないね!なんとかしな」   ニューヨークの真の怖さはその寒さにある。中高の地理の時間に、海岸沿いは海の影響で年間の気温の変化が小さいっていってたけど、あれは嘘だと思ってる。 私が住んでいる町は、雪がよく降り、真冬の最高気温は-17度まで下がる。寄宿舎から教室のある建物まで歩いて3分くらいだが、外に出て100mも歩けば鼻と耳が痛くなる。終いには、強い風が吹き荒れ、積もった粉雪が顔に吹き付けてくる。もう前が見えない。ずっと雪のターン。デイ・アフター・トゥモローまではいかないけど、デイ・アフター・イェスタデイくらいヤバイ。てか、トゥデイでいいじゃんそれ。 10月には降り始め、4月まで続く、1年の内半分が雪。喋る青鼻のトナカイとか探せばいるかもしれない 別に、アメリカが全部寒いわけじゃない。 SUNYに編入する前私は、内陸にあるミズーリの大学に通っていた。 「え、ミズーリってどこ?何州?」 と、聞かれることがあるが、ここではっきり言っておこう。ミズーリ州だ。 分かりますよ。ミズーリなんて、国の名前でいうマルタとか東ティモールとか、そこらへんの穴場的な存在。誰も知らないから逆に使える程度の認知度なんですよ。 都心のセントルイスには空港や巨大アーチのモニュメントもあって有名なのに、ミズーリなんて、中東の食材?なにそれおいしいの?レベルなのだ。ミズーリのほうが上位カテゴリーなのに。 名古屋が愛知より有名だったり、横浜が神奈川より有名だったり、メッシがアルゼンチンより有名だったりと、こういったことはよくあるものだと半分諦めてる。 いや、メッシどんだけだよ。一つだけ人名混ざっちゃったよ 話がずれたが、ミズーリは暖かかった。12月にサンダルで歩けれるほどだ。私以外に履いてる人いなかったけどね。 内陸だからといって無条件に気温の変化が激しいわけではないのだ。 結論 田舎か都会か、暖かいとこか涼しいとこか、学業面のみならず自分の生活要望にあった大学を探すのが望ましい。Just another WordPress site