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日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクといった主要キャリアの携帯電話からMVNOと呼ばれる安価な携帯サービスに乗り換える人が増えていますが、安価なMVNO携帯サービスの多くは海外では使えません。

一方で、NTTドコモなどのキャリアの携帯電話であれば、「海外ローミング」サービスにより海外でも通話でき、同時に「料金はどうなるの?」といった疑問があったり、本当に安心して使えるかどうか不安もあります。

では、海外でも使えるもっと安価な携帯電話サービスはないものでしょうか?

海外出張のとき、携帯電話どうしています?

ビジネスでの海外出張の際、多くの方は以下3つの選択肢のどれかで携帯電話を使っているのではないでしょうか?

(1)日本で使っている携帯電話をそのまま海外でも使う「海外ローミング」サービス
(2)海外向けの携帯電話を空港などでレンタルする
(3)現地でその国のSIMカードを購入する

1)海外ローミングの場合の通話料は、NTTドコモのWORLD WINGというサービスだと、日本→米国の場合1分あたり175円、米国→日本の場合140円となります。日本から米国出張中の人に30分電話をかけた場合、175円x30分=5,250円にもなります。

2)海外向け携帯電話をレンタルした場合、たとえばテレコムスクウエアの海外携帯レンタルサービスだと、日本→米国、米国→日本どちらでも1分240円となります。30分電話をかけると240円x30分=7,200円となります。

3)現地でその国のSIMカードを購入する場合、料金はその国やキャリアによって安価なものも出ていますが、ちょっと法人利用では厳しい時があります。機種によっては通話できないときもありますし、電話番号もその国で購入するまではわかりません。時間のないビジネスマンが空港などでSIMカードのお店を探し、手続きをして携帯電話に設定するという作業も面倒です。

海外携帯電話のコストを安くしたい!

用途にぴったりなのが「トラベルSIM」です。これは、全世界共通のSIMカードをSIMフリー携帯電話に挿入し海外に持っていくことで、海外で安価な通話が可能になるサービスです。米国の場合、米国→日本の通話は1分あたり0.75ドル(おおよそ75円、2016年6月現在)とこれも他と比較して安価ですが、日本→米国の通話はなんと0円なのです。

たとえば、日本から米国出張中の人に30分電話をかけた場合の通話料は無料、ということになります。このサービスは一つのSIMカードで100カ国以上で使えますので、中国、台湾やアジア、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、など非常に多くの地域で使うことができます。(通話料は国ごとに違いがあります)

ビジネスマンにぴったり

ビジネスマンにとっては、取引先からいつ電話がかかってくるかわかりません。しかも電話がかかってきた時に「受信を拒否する」という選択肢はありません。それは海外にいるときでも同じです。通話料が高いからという理由は相手には伝わりません。

むしろ、「今中国におりますが、普通にお電話いただいて大丈夫です」と言えたほうが取引先にも好感触ではないでしょうか?

「実は中国にいても着信時の通話料は無料なので、ご遠慮なくお電話ください!」と伝えてみたくありませんか?

どうやって購入すればいいの?

「トラベルSIM」を注文すると、SIMカードが届きます。通話だけのタイプは14,850円(法人タイプ)です。なんと驚くべきことにこのSIM一枚で世界100カ国以上で使えるのです。

SIMカードには50ドル分の通話料も含まれています。出張の都度新たにレンタルすることも、追加で機器を手配することもありません。出張の時にSIMカードだけを入れ替えるだけ、という簡単さです。月額料金もありませんので、年に数回だけの出張という場合でも問題はありません。

電話番号はどうなるの?

SIMカードに電話番号が設定されていますので、この番号1つで世界中どこでも着信を受けることができます。米国、中国、韓国どこにいても同じ番号で着信を受けられるわけです。海外携帯レンタルサービスだと番号が変わってしまうので、出張の度に電話番号を連絡しなければなりません。

日本の取引先からいつ電話がかかってくるかわからないというビジネスマンには嬉しいサービスです。

SMS通信はできるの?

はい、できます。米国の場合は1通0.4ドルがかかります。海外出張時に誰かと待ち合わせをする際や、ちょっとした連絡をするときにはSMSが便利です。

登録のために個人情報を伝える必要はあるの?

「トラベルSIM」が優れている点のもう一つに、登録の手間がないということがあります。たとえば個人情報である住所や名前はもちろん、メールアドレスなどを伝える必要もありません。

ただ、「トラベルSIM」は現在通信販売のみの販売のようですので、送付のために住所と名前の入力は必要となります。個人情報は出さないで済むなら出さないに越したことはありません。

会社で契約することはできるの?

はい、できます。初期費用(SIMカード費用)も通話料も請求書払いにできます。出張の度に経費精算を行う必要はありません。

個人でも使えるの?

はい、もちろんです。クレジットカードでチャージするため、クレジットカードが必要になります。個人向けの「トラベルSIM」はAmazonでも販売されています。

これから海外出張が予定されているビジネスマンの方、次の出張から、この「トラベルSIM」で便利でリーズナブルなサービスを使ってみませんか?

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