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今回、留学応援団体「AOMO」の代表である現役大学生の青木さんにお話を伺いました。インタビューでは、ご自身が海外ボランティアを通して得たことや、よりたくさんの人に留学を経験してもらいたい!という熱い思いを語ってくださいました。

AOMOでは、「海外に心から興味を持つ青学生の総数を増やし、学制にアクションを起こさせる」ことをビジョンに、セミナーやイベントを企画・運営するなど日々活動を行っています。

aomo代表 名前:青木ほのかさん
留学応援団体「AOMO」代表。2016年現在、青山学院大学 文学部 英米文学科在学中(3年)昨年2015年度、学外のプログラムを利用し、ニュージーランドでボランティアを行い、ホームステイをしながら教員として活動を行う。

-AOMOでは具体的にどのような留学支援を行っていますか?

主な柱としては、①セミナー、②イベント、③ウェブがあります。例えばセミナーだと、「TOFLE必勝法」や「就活×留学」というものをしました。セミナーは少しお堅いイメージだと思うんですけど、イベントで留学生や文化交流に関心のある日本人を集めてパーティーを行ったりして、交流会をしましたね!パーティーは200人くらい来たんですよ!(笑)

留学イベントの実施

200名以上動員したクリスマスパーティーイベントの様子

ウェブ上では、今留学に行っているメンバーがブログを書いてくれていて、見る側としてはリアルな様子を知る事ができるのが良い点だと考えています。このような活動もどんどん増やしていけたらと思っています。

-なぜ留学や海外インターンを「支援」する側につこうと思ったのですか?

自分が、長期の留学をしたかったけれど、情報を得られなくて気づいたら機会を逃してしまっていたという経験があって…こういう状態を変えたかったし、後輩たちにはもっと留学に出てほしいという気持ちがあったからです。
あと、この団体は支援するだけではなく、外国人と交流したり、留学体験者へインタビューする機会もあったり、留学生とのつながりも持つ事ができます。それが、新メンバーがたくさん入った理由ではないかと思いますね。

留学経験者を招いたセミナーの様子

留学経験者を招いたセミナーイベントの様子

-ご自身がニュージーランドでの1か月間の海外インターンを経験して得たことを教えてください

長期だから良いとか短期だから語学力はつかない、ということではないと気付きました。それまではずっと、学校の協定校に1年留学に行くのがベターかなと思っていたので、「気づいたらその機会を逃してしまった!」と感じていました。

でも実際1か月行ってみたら、カルチャーショックも受け、世界観や視野も広がり、すごく成長できた1ヶ月でした。

-学生生活または人生の中で、留学をすることの大きな魅力は何ですか?

語学力をつけるということだけではなくて、新しいところへ一人で飛び込んでいく気持ちが大事だと感じていて、価値観や文化を学んでより強い自分なれるところに魅力があると思います。

-留学をしたくても不安がありできない人へ向けて伝えたいことはありますか?

① 語学力面

「もっと周りの人たちのように話したい」っていう理想と、「実際はなかなか話せない」っていうギャップがあって悔しい思いもあると思うんですけど、変な理想を捨てて、とにかくオープンな気持ちで話すことが大事じゃないかと。必ず周りのみんなも助けてくれます。

実際に海外へいってみて、文法とかにとらわれて話せないって思うかもしれませんが、意外となんでも伝わっちゃうなって感じました。身振り手振りでも伝わるんですよね。頑張って話そうと思ったら周りも助けてくれます。

② 海外生活面

海外生活は2日で慣れます。日本ではありえないなと思う事でもすぐに嫌ったり、受けいれないとかはせず、何事も受入れていくのが大事だと思います。

勇気を出して何事にもチャレンジをしたらいいかと思います。

③ 就職活動等との両立面

今留学に行っているメンバーには3年生や4年生がいますが、「就活のために10か月の留学をあきらめるんじゃなく、留学を経て成長した自分で勝負したかった!」とのことです。
何か理由を付けてあきらめるんじゃなくて、今あるチャンスを逃さないで、何とかなるような方向へ頑張ってみたほうがいいよ!というアドバイスがあります。

-最後にAOMOのビジョンを教えてください!

学生たちに自分たちが働きかけて、彼らと海外との距離を縮めて、どんどん海外に出てもらいたいというのが団体のビジョンとしてあります。私自身が考えている事としては、日本一学生に寄り添えて、情報を簡単に得られる場づくりをしていきたいです!

創設者2名と現代表創立者の2名と現代表と現副代表。左から2番目が青木さん

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この記事を書いた人

tomomi kido
tomomi kido
早稲田大学、文化構想学部複合文化論系在学中。現在、文化人類学、開発援助について学んでいる。
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AOMO代表青木ほのか、日本一学生に寄り添える留学応援団体とはhttp://worlli.com/wp-content/uploads/2016/04/814e27c52c04524d5f7085c2c820343e.jpeghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2016/04/814e27c52c04524d5f7085c2c820343e-150x150.jpegtomomi kidoインタビュー学生海外にインターン海外留学今回、留学応援団体「AOMO」の代表である現役大学生の青木さんにお話を伺いました。インタビューでは、ご自身が海外ボランティアを通して得たことや、よりたくさんの人に留学を経験してもらいたい!という熱い思いを語ってくださいました。 AOMOでは、「海外に心から興味を持つ青学生の総数を増やし、学制にアクションを起こさせる」ことをビジョンに、セミナーやイベントを企画・運営するなど日々活動を行っています。  名前:青木ほのかさん 留学応援団体「AOMO」代表。2016年現在、青山学院大学 文学部 英米文学科在学中(3年)昨年2015年度、学外のプログラムを利用し、ニュージーランドでボランティアを行い、ホームステイをしながら教員として活動を行う。 -AOMOでは具体的にどのような留学支援を行っていますか? 主な柱としては、①セミナー、②イベント、③ウェブがあります。例えばセミナーだと、「TOFLE必勝法」や「就活×留学」というものをしました。セミナーは少しお堅いイメージだと思うんですけど、イベントで留学生や文化交流に関心のある日本人を集めてパーティーを行ったりして、交流会をしましたね!パーティーは200人くらい来たんですよ!(笑) 200名以上動員したクリスマスパーティーイベントの様子 ウェブ上では、今留学に行っているメンバーがブログを書いてくれていて、見る側としてはリアルな様子を知る事ができるのが良い点だと考えています。このような活動もどんどん増やしていけたらと思っています。 -なぜ留学や海外インターンを「支援」する側につこうと思ったのですか? 自分が、長期の留学をしたかったけれど、情報を得られなくて気づいたら機会を逃してしまっていたという経験があって…こういう状態を変えたかったし、後輩たちにはもっと留学に出てほしいという気持ちがあったからです。 あと、この団体は支援するだけではなく、外国人と交流したり、留学体験者へインタビューする機会もあったり、留学生とのつながりも持つ事ができます。それが、新メンバーがたくさん入った理由ではないかと思いますね。 留学経験者を招いたセミナーイベントの様子 -ご自身がニュージーランドでの1か月間の海外インターンを経験して得たことを教えてください 長期だから良いとか短期だから語学力はつかない、ということではないと気付きました。それまではずっと、学校の協定校に1年留学に行くのがベターかなと思っていたので、「気づいたらその機会を逃してしまった!」と感じていました。 でも実際1か月行ってみたら、カルチャーショックも受け、世界観や視野も広がり、すごく成長できた1ヶ月でした。 -学生生活または人生の中で、留学をすることの大きな魅力は何ですか? 語学力をつけるということだけではなくて、新しいところへ一人で飛び込んでいく気持ちが大事だと感じていて、価値観や文化を学んでより強い自分なれるところに魅力があると思います。 -留学をしたくても不安がありできない人へ向けて伝えたいことはありますか? ① 語学力面 「もっと周りの人たちのように話したい」っていう理想と、「実際はなかなか話せない」っていうギャップがあって悔しい思いもあると思うんですけど、変な理想を捨てて、とにかくオープンな気持ちで話すことが大事じゃないかと。必ず周りのみんなも助けてくれます。 実際に海外へいってみて、文法とかにとらわれて話せないって思うかもしれませんが、意外となんでも伝わっちゃうなって感じました。身振り手振りでも伝わるんですよね。頑張って話そうと思ったら周りも助けてくれます。 ② 海外生活面 海外生活は2日で慣れます。日本ではありえないなと思う事でもすぐに嫌ったり、受けいれないとかはせず、何事も受入れていくのが大事だと思います。 勇気を出して何事にもチャレンジをしたらいいかと思います。 ③ 就職活動等との両立面 今留学に行っているメンバーには3年生や4年生がいますが、「就活のために10か月の留学をあきらめるんじゃなく、留学を経て成長した自分で勝負したかった!」とのことです。 何か理由を付けてあきらめるんじゃなくて、今あるチャンスを逃さないで、何とかなるような方向へ頑張ってみたほうがいいよ!というアドバイスがあります。 -最後にAOMOのビジョンを教えてください! 学生たちに自分たちが働きかけて、彼らと海外との距離を縮めて、どんどん海外に出てもらいたいというのが団体のビジョンとしてあります。私自身が考えている事としては、日本一学生に寄り添えて、情報を簡単に得られる場づくりをしていきたいです! 創立者の2名と現代表と現副代表。左から2番目が青木さん 【関連記事】 ・フィリピンでコーヒーを育てるNPO代表が、常に意識している事とは ・ネパールとラオスの未来を創り続ける石原ゆり奈さんの原点とは ・私の弟がTOEIC 800点を一ヶ月でクリアした時の勉強方法 ・Aviciiの「Wake Me Up」 和訳を活用しながらリーディング勉強!パート① ・英語のチャットでよく見かけるネットスラング厳選20Just another WordPress site