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私は、2015年の10月初旬から12月末の三か月間、フィリピンのマニラにあるEB (English Break through) という語学学校で留学をしました。留学をしようと思ったきっかけは、これから入学する大学で使うテキストが一部英語であることと、将来海外で起業したい、そのためには英語は話せるようになっておきたいと思っていたからです。

そして実際にフィリピンに行って帰ってきた今、自分が一番伝えたいのは、英語を勉強するにおいてフィリピン留学は最高に楽しかったということです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA2列目左から4番目の方がライターの孝雄さんです

授業が、楽しい

自分が通っていた学校の授業はすべてマンツーマン形式。語学学習をするならマンツーマン形式がとてもお勧めです。一対一なので複数人で受けるレッスントは違い、先生と話す機会が格段に増えるので、英語が早く上達します。他人の目を気にすることなく発音の練習などもでき、分からない部分は逐一質問をすることができるのでつまずくこともありません。

更に、先生ともとても仲良くなることができるので、より楽しい学校生活を送ることができます。自分は、先生と一緒に現地の料理があるレストランに行ったり、週末になると観光地のガイドをしてもらったりしていました。

時間は一日2時間~最大8時間まで選ぶことができ、自分は8時間授業をとっていました。8時間授業に加えて次の授業の宿題と予習、復習があるので、平日は本当に英語漬けの生活でしたが、授業が楽しかったおかげでやりきることができました。

その結果として、最初は英語で話すことが嫌で仕方なかったのですが、今では自分の言いたいことが英語で伝えられるようになり、英語の会話が楽しいと感じるようになりました。TOEICの点数も250点上がりました。

旅行が、楽しい

自分たちで調べて行くこともあれば、先生たちが企画してくれることも。自分は3か月間という短い期間で、なおかつ平日は勉強に追われていましたが、2週間に一度は遠くに行っていました。そこで目にしたのは、現地ならではの光景。エメラルド色の海の無人島ビーチや、とめどなく流れ星が行き交う満点の星空、山奥の僻地にある往復に3時間はかかる深く神秘的な洞窟など、日本では見たことのないような大自然と文化。本当に感動の連続でした。

勉強ももちろん大切ですが、このように現地でしか経験できないようなことを個人的に強くおすすめします。先生と一緒に行けば、一日中英語を話す練習にもなりますしね。

学校生活が、楽しい

学校では授業に加えてさまざまなイベントが。現地の大学の文化祭に行ったり、みんなで仮装してハロウィンパーティーをしたり、クリスマスの時には英語での劇やバンドなど出し物をみんなでしたりなど、勉強以外の活動も多かったです。自由参加でしたが平日ずっと勉強していた自分にとってはこの時間がとてもいい気分転換になりました。

先生たちもとても気さくで、よく授業の合間の休憩時間にいろんなことを話してました。来年のフィリピンの大統領選挙から近所のパン屋さんの話まで。今振り返るとこういった授業で習ったことをすぐに話して実践できる機会があるのもフィリピン留学の大きな魅力だと思います。

留学前にしておくべき2つのこと

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フィリピンの大自然を感じている孝雄さん

この期間、自分はとても充実した留学生活を送れました。しかし、中には勉強が少し大変そうな人たちもいました。自分の経験談も踏まえて、より留学先で効率よく英語を勉強するために、日本にいるうちに準備したらいいことを2つあげます。

まず、最低限の文法をしっかりと押さえておくことです。語学学校の先生はフィリピン人なので、もちろん日本語は話せません。もちろん授業で文法を教えてはくれますが英語での説明ですので、効率が悪いです。文法程度なら独学でも十分勉強可能な範囲です。で中学文法、できれば高校文法の基礎まであらかじめ勉強しておくことをいいです。

2つ目は日本で売っている単語帳を持っていくということです。英単語を覚えるならやはり日本語→英語が一番早く覚えることができます。単語帳は個人のレベルに応じてですが、DUO 3.0速読英単語1必修編[改訂第6版]英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)
あたりが個人的にはお勧めです。

この期間を通して、英語のスキルアップのみならず、自分自身の世界をみつめる視野がより広がりました。海外に興味がある人にとって、留学は必ず良い経験になると思います。実際に外国に行ってみて肌で感じることは、英語のみならずこれからの人生においても、良い影響を与えてくれると思います。

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・会社を退職し、NPOのスタッフへ転身。ICYE事務局長、山田綾子さん

この記事を書いた人

Takao
Takao
韓国の大学に通う21歳。
将来の夢は社会起業家として世界に貢献すること。
学業のかたわらビートボクサーとして不定期活動中
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フィリピン留学で体験したトリプル楽しいとは…http://worlli.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_20151128_161203-1024x1024.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2016/02/IMG_20151128_161203-150x150.jpgTakao東南アジア海外生活海外留学発展途上国フィリピン,語学留学私は、2015年の10月初旬から12月末の三か月間、フィリピンのマニラにあるEB (English Break through) という語学学校で留学をしました。留学をしようと思ったきっかけは、これから入学する大学で使うテキストが一部英語であることと、将来海外で起業したい、そのためには英語は話せるようになっておきたいと思っていたからです。 そして実際にフィリピンに行って帰ってきた今、自分が一番伝えたいのは、英語を勉強するにおいてフィリピン留学は最高に楽しかったということです。 2列目左から4番目の方がライターの孝雄さんです 授業が、楽しい 自分が通っていた学校の授業はすべてマンツーマン形式。語学学習をするならマンツーマン形式がとてもお勧めです。一対一なので複数人で受けるレッスントは違い、先生と話す機会が格段に増えるので、英語が早く上達します。他人の目を気にすることなく発音の練習などもでき、分からない部分は逐一質問をすることができるのでつまずくこともありません。 更に、先生ともとても仲良くなることができるので、より楽しい学校生活を送ることができます。自分は、先生と一緒に現地の料理があるレストランに行ったり、週末になると観光地のガイドをしてもらったりしていました。 時間は一日2時間~最大8時間まで選ぶことができ、自分は8時間授業をとっていました。8時間授業に加えて次の授業の宿題と予習、復習があるので、平日は本当に英語漬けの生活でしたが、授業が楽しかったおかげでやりきることができました。 その結果として、最初は英語で話すことが嫌で仕方なかったのですが、今では自分の言いたいことが英語で伝えられるようになり、英語の会話が楽しいと感じるようになりました。TOEICの点数も250点上がりました。 旅行が、楽しい 自分たちで調べて行くこともあれば、先生たちが企画してくれることも。自分は3か月間という短い期間で、なおかつ平日は勉強に追われていましたが、2週間に一度は遠くに行っていました。そこで目にしたのは、現地ならではの光景。エメラルド色の海の無人島ビーチや、とめどなく流れ星が行き交う満点の星空、山奥の僻地にある往復に3時間はかかる深く神秘的な洞窟など、日本では見たことのないような大自然と文化。本当に感動の連続でした。 勉強ももちろん大切ですが、このように現地でしか経験できないようなことを個人的に強くおすすめします。先生と一緒に行けば、一日中英語を話す練習にもなりますしね。 学校生活が、楽しい 学校では授業に加えてさまざまなイベントが。現地の大学の文化祭に行ったり、みんなで仮装してハロウィンパーティーをしたり、クリスマスの時には英語での劇やバンドなど出し物をみんなでしたりなど、勉強以外の活動も多かったです。自由参加でしたが平日ずっと勉強していた自分にとってはこの時間がとてもいい気分転換になりました。 先生たちもとても気さくで、よく授業の合間の休憩時間にいろんなことを話してました。来年のフィリピンの大統領選挙から近所のパン屋さんの話まで。今振り返るとこういった授業で習ったことをすぐに話して実践できる機会があるのもフィリピン留学の大きな魅力だと思います。 留学前にしておくべき2つのこと フィリピンの大自然を感じている孝雄さん この期間、自分はとても充実した留学生活を送れました。しかし、中には勉強が少し大変そうな人たちもいました。自分の経験談も踏まえて、より留学先で効率よく英語を勉強するために、日本にいるうちに準備したらいいことを2つあげます。 まず、最低限の文法をしっかりと押さえておくことです。語学学校の先生はフィリピン人なので、もちろん日本語は話せません。もちろん授業で文法を教えてはくれますが英語での説明ですので、効率が悪いです。文法程度なら独学でも十分勉強可能な範囲です。で中学文法、できれば高校文法の基礎まであらかじめ勉強しておくことをいいです。 2つ目は日本で売っている単語帳を持っていくということです。英単語を覚えるならやはり日本語→英語が一番早く覚えることができます。単語帳は個人のレベルに応じてですが、DUO 3.0や速読英単語1必修編、英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書) あたりが個人的にはお勧めです。 この期間を通して、英語のスキルアップのみならず、自分自身の世界をみつめる視野がより広がりました。海外に興味がある人にとって、留学は必ず良い経験になると思います。実際に外国に行ってみて肌で感じることは、英語のみならずこれからの人生においても、良い影響を与えてくれると思います。 【関連記事】 ・フィリピンでコーヒーを育てるNPO代表が、常に意識している事とは ・フィリピンの奥地で温故知新教育、環境NGO代表、反町眞理子 ・テイラースウィフト歌詞和訳、オバマ大統領も歌った『Shake It Off』でイングリッシュレッスン! ・Aviciiの「Wake Me Up」 和訳を活用しながらリーディング勉強!パート① ・会社を退職し、NPOのスタッフへ転身。ICYE事務局長、山田綾子さんJust another WordPress site