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「Good morning!おはようございます!」

朝の挨拶から1日の全てが始まるのは万国共通です。語学留学で留学先が提供している宿泊施設で、あるいは海外に在住することになり宿泊先に一緒に住む人がいる場合、その宿を出る前の朝食時や朝起きてからの準備の時に言葉を交わすこともあるでしょう。

そんな、日常的な交流で役に立つ、使える簡単なフレーズを5つ、今回は紹介します。

①(寝坊で?)湯を沸かすヒマもない!―”No time to boil.”

朝起きて朝食時などに、お湯を沸かす必要があるけど時間がない時。そういう時に使ってみましょう。”I have no time to boil water.”の”I have”と”water”を省略したものになっています。

朝はコーヒーを飲んで身支度をする人もいるでしょう。そのためにお湯を沸かすヒマもない(どれだけ寝坊したんだ。。。?)人にとって、こなれたワンフレーズになることは間違いありません。

「コーヒーメーカー使えばすぐなんじゃないの?」という突っ込みは置いておいて、お湯を沸かさなければいけない状況もあります。

そんな時に、

“Hello man/woman,Did you boil water?” 「ねぇ、お湯沸かした?」

と聞かれた時の返答として、”No, I didn’t. I had no time to boil water”と返すのは全く正しいです。

が、急いでいる時にはそんな悠長な言い方はできません。もっと短くして、”No,no time to boil”「いいえ、沸かす時間ありませんでした。」といったように返します。

ちなみに英単語の前に、”NO”をつけるとそれ否定になるので、結構使います。ぶっきらぼうな言い方だなぁと受け取られる可能性もありますが、使っていました。

②(レンジで)「チーンして」―”Take microwave.”

microwaveは電子レンジのことです。レンジでチーンしたいとき、あるいはチーンしてもらいたい時、それからチーンした方が手っ取り早くていい時に使うフレーズです。

フレーズそのものの意味は、「レンジを使え」です。ただ、「レンジを使え」という意味であれば、最初に思い浮かぶのは、”take”ではなく”use”かもしれません。もちろん、”use”を使った方がいいような気もします。

他方で究極的には、どっちの単語を使ってもいいです。takeは割と頻繁に使えます。ご飯を食べる時も、”eat dinner”ではなく”take dinner”と言うことはあります。使い回しは国によっても違うかと思いますので、その国や地域でよく使われる英語を使っていいと思います。実地でtakeはよく使ってました。

③「ねえ、早く!」―”Faster!”

「早くしろ!」という意味です。朝は時間がありません。時間がないというより時間をゆっくり使えません。休日ならそうでもないかもしれませんが、仕事がある日は時間はありません。学校へ行く前、仕事に行く前、早くしなければいけない時にこのフレーズ―というより英単語は使えます。

“fast”「早い」や「早く」という形容詞や副詞の意味がある英単語です。”faster”はその比較級になります。命令系は本来動詞でないと使えませんので、”Be faster”がより正確な英語表現になるかもしれません。

ただ、もう約30年前の映画になりますが、「Stand by me」という4人の12歳の少年たちの人間模様を描く洋画のある1シーンで使われていました。そのシーンでは「早く走れ」という意味合いで使われていたので、少しニュアンス違うかもしれませんが、使える英単語だと言えます。

④「お茶にする、それともコーヒーにする?」
“Which do you prefer,a cup of tea or a cup of coffee?”

誰かにお茶かコーヒーかを提供したい時に使うフレーズですね。今回の5つのフレーズは基本的に朝の時間がない時に使うフレーズとして紹介させて頂いてますが、このフレーズは時間がない時より時間がある時に使うフレーズかもしれません。

例えば朝食でパンを食べた後にコーヒーか紅茶か、飲むことはあるものです。そんな時に、「紅茶とコーヒーではどちらがいいですか?」と聞く時に使うフレーズです。”which”は「どれ」や「どちら」、”prefer”は「好む」という意味があり、”a cup of ~”で「1杯の~」という意味があります。だから直訳は「1杯の紅茶と1杯のコーヒーでは、どちらを好みますか/どちらが好きですか?」となります。この”Which do you prefer,~or・・?”が、結構使えるフレーズなのです。

⑤「顔を洗って」―”Wash your face.”

最後は、「顔を洗え。」という命令分のフレーズです。この5つのフレーズについて書いている時、海外で使うことも考えるのですが、小さい頃、小学生、中学生、高校生くらいまでの頃の通学前の朝の準備のことを思い出していました。

そんな時には、母親「早くしなさい!」や「顔洗いなさい」とか、言われながら「だりぃ~」「ねみぃ~」って思いながらグダグダ学校行ってたような記憶があります。これの英語バージョンが今回の「Faster」や「Wash your face」に当たるのかなと思います。

海外では、留学先や仕事先の宿泊施設のちょっとした1シーンで、この”Wash your face”は短期間の海外旅行でも使うことあるのではないかと思います。誰かと海外旅行に行った時に「とりあえず顔洗えよ」って思ったら、”Wash your face”と言ってみましょう。

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この記事を書いた人

Satoshi
Satoshi
英会話スクール、Independence English(インデペンデンス・イングリシュ) 代表。ブログ「福岡発!あなたの英会話ライフを応援します!!~satoshiの進化する挫折できない英語習得術~(http://inen1.com/)」を運営中。
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