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カルフォルニアに留学中のTATSUNARIです。サンディエゴに住んでいると、メキシコを身近に感じます。南の方ではむしろスペイン語の方が多く話されていたり、景色もラテンっぽいです。せっかく外国が近くにあるのに一度も行かないのはもったいないと思って、友達と二人でメキシコに日帰りで行ってきました。今回はメキシコ旅行のプロセスとその様子を紹介したいと思います。

I-20にサインをもらう

学生ビザでアメリカに滞在している場合、アメリカ再入国のときI-20(入学許可証)に学校側のサインがあるか確認されます。なので、メキシコに行く前に学校のオフィスに行ってサインをもらに行く必要があります(夏休みや正月、日本に一時帰国する際にも同様にサインは必要です)。「週末メキシコ行こうと思ってるんですが、、」と言っただけで、オフィスの方はすぐにサインしてくれました。このひと手間を忘れないように!IMG_1454

Trolley(電車)で国境まで行く

車で行くこともできますが、誰に聞いても「車では絶対行かない方がいい」と言われます。一つは、盗難です。きれいな車は目立つし、持ち主が日本人と気づかれれば、狙われる可能性があるからです。もう一つは、再入国時の渋滞です。メキシコに入ってまず目に留まったのは、メキシコ→アメリカ方面の大渋滞です。高速道路の料金所みたいな感じで一台一台入国手続きをしているので、とても渋滞していました。IMG_1397

またSan Ysidro(国境)まで車で行こうと考える人が多いので、San Ysidroでは駐車場を探すのが大変です。僕たちは少し手前の駅まで車で行って、そこからトローリーでSan Ysidroまで行きました。トローリーは片道2.5ドル、1日パスが5ドルです。(僕は通学でトローリーを使っているのでマンスリーパスを持ってました)因みにダウンタウンからSan Ysidroまで車で25分、トローリーで40分くらいです。

さあさあメキシコに入国です

さて遂にメキシコ入国です。パスポートを準備して入国審査、、、と思うでしょう。なんとアメリカからメキシコに入国する際、入国審査はありません!(驚) トローリー駅の裏にある道を1‐2分歩くとMEXICOと書かれたゲートが見えます。それを越えればそこはメキシコ。まさにに隣町感覚!実際メキシコからアメリカの学校に通ったり、週末にふらっとアメリカで買い物なんて人は少なくありません。(※メキシコ→アメリカはしっかり入国審査あります。)

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入国ゲートの様子と今回一緒に旅した友達のベニー

メキシコで何する?

国境を越えると景色が一変、途上国独特のにおいと雰囲気、「外国に来たー!」というワクワク感、それだけで心が満たされました。しばらく歩くとワクワク感も薄れてき、国境付近をうろうろしてもしょうがないということで、とりあえずタクシーでダウンタウンまで行きました。(10分弱)

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国境の街ティファナダウンタウン

メキシコと聞いてタコスくらいしか思いつかない僕たちは、とりあえずその辺にいたおじさんに美味しいタコス屋さんを尋ねて、そこへ行きました。値段は高いやつでも28ペソ(220円くらい)でした。エビのタコスはプリプリで最高に美味しかったです。

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Shrimp TACO!

そのあとも基本的には食べ歩きでした。美味しそうなものや珍しいものをとりあえず食べてまわりました。

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ダウンタウンも一通り回りきったということで、次はビーチへ行きました。タクシーで行くのが無難かと思いましたが、旅友のベニーが安く行くのにこだわって、めちゃめちゃわかりにくいバス停を探し出してくれました。(バスの種類が多いのに加えてそれぞれのバス停がバス停っぽくない) 20分くらいバスに揺られて、ビーチにつきました。

ビーチの入り口のところにココナッツの屋台があったので行ってみました。僕はアメリカに来る前、ソロモン諸島という南太平洋の島国に9か月くらいいました。その期間ココナッツにはめちゃめちゃお世話になったので(ジュースを飲む。実を食べる。オイルを傷に塗る。分厚い皮を乾燥させて焚火の薪として使う。) 、懐かしくなって買ってみました。
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ベニーは「美味い美味い」みたいな感じでしたが、僕には後味がめちゃめちゃ不快な味でした。実を食べようと割ってみると中が腐ってました。「だから言っただろー」みたいな感じで軽くいちゃついて、屋台に戻って新しいものと替えてもらいました。大きな実にストローをさして飲むというスタイルが子供心をくすぐって、ワクワクしますよね。

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スムーズに再入国するコツ

一日歩き回って足も疲れてきたところで、ビーチからバスに乗って国境付近へ戻りました。そこで待っていたのが、長蛇の列。車の渋滞もさることながら、写真の通り歩きでアメリカへ渡る人も相当な数いました。

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ここで活躍するのが、相乗りのバン。メキシコに行く前知り合いの方から、帰りは相乗りのバンに乗るようにと勧められていました。ちゃんと乗れるか心配でしたが、「早く向こうへいきたいかい?」みたいな感じで、いかにも怪しいおじさんが話しかけてきて、乗り場まで連れて行ってくれました。一人だったら絶対怖くて乗ってないですが、友達も一緒だったので安心して乗れました。このバンは言わば5‐6ドル払って順番抜かしするみたいなサービスです。

このおかげで4‐5時間の待ち時間が30分くらいに短縮されました。バンから降りて列の先頭らへんに入れてもらった時、隣にいたおばさんはすでに4時間も待ってるとのことでした。待ち時間は平日か土日祝日かにもよるだろうと思いますが、5‐6ドル払うだけで待ち時間がこれだけ短縮されるなら、払った方がいいかなと思います。

再入国の際必要なのは、学生ビザで滞在している場合①パスポートと②I-20の二つだけです。このとき学校側のサインをみられるので、最初の方で書いたように行く前にサインをもらうのを忘れないようにしてください。

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 スペイン語は必須!?

メキシコに行って一番驚いたのは、英語が全く通じないということです。僕の発音が悪いというのもあるかもしれませんが、「How much?」も通じなかったので、多分アメリカ人でも通じないと思います。幸い今回は一緒に行った友達がスペイン語ペラペラだったので、言葉の壁で困ることはなかったです。旅行を本当に楽しもうと思ったら、誰かスペイン語の話せる方と行くのがいいかもしれません。

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この記事を書いた人

TATSUNARI
TATSUNARI
日本の専門学校卒業後、ソロモン諸島で1年間ほどボランティアを経験。現在はカリフォルニア州サンディエゴの大学に在学中。専攻は都市計画希望。毎週大学の友達と楽しくサッカーをやっています。
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http://worlli.com/wp-content/uploads/2015/06/2877416990_61eca6950a_z1.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/06/2877416990_61eca6950a_z1-150x150.jpgTATSUNARIアメリカ海外生活海外留学カルフォルニアに留学中のTATSUNARIです。サンディエゴに住んでいると、メキシコを身近に感じます。南の方ではむしろスペイン語の方が多く話されていたり、景色もラテンっぽいです。せっかく外国が近くにあるのに一度も行かないのはもったいないと思って、友達と二人でメキシコに日帰りで行ってきました。今回はメキシコ旅行のプロセスとその様子を紹介したいと思います。 I-20にサインをもらう 学生ビザでアメリカに滞在している場合、アメリカ再入国のときI-20(入学許可証)に学校側のサインがあるか確認されます。なので、メキシコに行く前に学校のオフィスに行ってサインをもらに行く必要があります(夏休みや正月、日本に一時帰国する際にも同様にサインは必要です)。「週末メキシコ行こうと思ってるんですが、、」と言っただけで、オフィスの方はすぐにサインしてくれました。このひと手間を忘れないように! Trolley(電車)で国境まで行く 車で行くこともできますが、誰に聞いても「車では絶対行かない方がいい」と言われます。一つは、盗難です。きれいな車は目立つし、持ち主が日本人と気づかれれば、狙われる可能性があるからです。もう一つは、再入国時の渋滞です。メキシコに入ってまず目に留まったのは、メキシコ→アメリカ方面の大渋滞です。高速道路の料金所みたいな感じで一台一台入国手続きをしているので、とても渋滞していました。 またSan Ysidro(国境)まで車で行こうと考える人が多いので、San Ysidroでは駐車場を探すのが大変です。僕たちは少し手前の駅まで車で行って、そこからトローリーでSan Ysidroまで行きました。トローリーは片道2.5ドル、1日パスが5ドルです。(僕は通学でトローリーを使っているのでマンスリーパスを持ってました)因みにダウンタウンからSan Ysidroまで車で25分、トローリーで40分くらいです。 さあさあメキシコに入国です さて遂にメキシコ入国です。パスポートを準備して入国審査、、、と思うでしょう。なんとアメリカからメキシコに入国する際、入国審査はありません!(驚) トローリー駅の裏にある道を1‐2分歩くとMEXICOと書かれたゲートが見えます。それを越えればそこはメキシコ。まさにに隣町感覚!実際メキシコからアメリカの学校に通ったり、週末にふらっとアメリカで買い物なんて人は少なくありません。(※メキシコ→アメリカはしっかり入国審査あります。) メキシコで何する? 国境を越えると景色が一変、途上国独特のにおいと雰囲気、「外国に来たー!」というワクワク感、それだけで心が満たされました。しばらく歩くとワクワク感も薄れてき、国境付近をうろうろしてもしょうがないということで、とりあえずタクシーでダウンタウンまで行きました。(10分弱) メキシコと聞いてタコスくらいしか思いつかない僕たちは、とりあえずその辺にいたおじさんに美味しいタコス屋さんを尋ねて、そこへ行きました。値段は高いやつでも28ペソ(220円くらい)でした。エビのタコスはプリプリで最高に美味しかったです。 そのあとも基本的には食べ歩きでした。美味しそうなものや珍しいものをとりあえず食べてまわりました。 ダウンタウンも一通り回りきったということで、次はビーチへ行きました。タクシーで行くのが無難かと思いましたが、旅友のベニーが安く行くのにこだわって、めちゃめちゃわかりにくいバス停を探し出してくれました。(バスの種類が多いのに加えてそれぞれのバス停がバス停っぽくない) 20分くらいバスに揺られて、ビーチにつきました。 ビーチの入り口のところにココナッツの屋台があったので行ってみました。僕はアメリカに来る前、ソロモン諸島という南太平洋の島国に9か月くらいいました。その期間ココナッツにはめちゃめちゃお世話になったので(ジュースを飲む。実を食べる。オイルを傷に塗る。分厚い皮を乾燥させて焚火の薪として使う。) 、懐かしくなって買ってみました。 ベニーは「美味い美味い」みたいな感じでしたが、僕には後味がめちゃめちゃ不快な味でした。実を食べようと割ってみると中が腐ってました。「だから言っただろー」みたいな感じで軽くいちゃついて、屋台に戻って新しいものと替えてもらいました。大きな実にストローをさして飲むというスタイルが子供心をくすぐって、ワクワクしますよね。 スムーズに再入国するコツ 一日歩き回って足も疲れてきたところで、ビーチからバスに乗って国境付近へ戻りました。そこで待っていたのが、長蛇の列。車の渋滞もさることながら、写真の通り歩きでアメリカへ渡る人も相当な数いました。 ここで活躍するのが、相乗りのバン。メキシコに行く前知り合いの方から、帰りは相乗りのバンに乗るようにと勧められていました。ちゃんと乗れるか心配でしたが、「早く向こうへいきたいかい?」みたいな感じで、いかにも怪しいおじさんが話しかけてきて、乗り場まで連れて行ってくれました。一人だったら絶対怖くて乗ってないですが、友達も一緒だったので安心して乗れました。このバンは言わば5‐6ドル払って順番抜かしするみたいなサービスです。 このおかげで4‐5時間の待ち時間が30分くらいに短縮されました。バンから降りて列の先頭らへんに入れてもらった時、隣にいたおばさんはすでに4時間も待ってるとのことでした。待ち時間は平日か土日祝日かにもよるだろうと思いますが、5‐6ドル払うだけで待ち時間がこれだけ短縮されるなら、払った方がいいかなと思います。 再入国の際必要なのは、学生ビザで滞在している場合①パスポートと②I-20の二つだけです。このとき学校側のサインをみられるので、最初の方で書いたように行く前にサインをもらうのを忘れないようにしてください。  スペイン語は必須!? メキシコに行って一番驚いたのは、英語が全く通じないということです。僕の発音が悪いというのもあるかもしれませんが、「How much?」も通じなかったので、多分アメリカ人でも通じないと思います。幸い今回は一緒に行った友達がスペイン語ペラペラだったので、言葉の壁で困ることはなかったです。旅行を本当に楽しもうと思ったら、誰かスペイン語の話せる方と行くのがいいかもしれません。 【関連記事】 ・【イマドキ、海外インターン】アイルランドでワーホリ(最初の3カ月) ・社会人留学をスムーズに実行するには? ・ラストクリスマス歌詞和訳。実は失恋ソング? ・ワンダイレクション新曲『Drag Me Down』の歌詞和訳! ・社会人のあなたも2016年、留学をスタートさせてみては?Just another WordPress site