LINEで送る
Pocket

前回までのあらすじ

1回目と、2回目で、GoCambio でインターンの様子を紹介してきました。アイルランドでのワーキングホリデーのビザを取得し、GoCambioでのインターンも決まりましたが、英語の特訓の後に、働き始めたところまで綴ってきました。

20160123115527

その中で、最初は仕事になれることは難しかったのですが、同僚やディレクターからのアドバイスやフィードバックをもらい、応用していくことで、なんとか、プロモーションのやり方を学んでこられました。また、日本での展開も推進してきました。

今回はその、インターンとして働いてきた職場や生活の環境のさらに、深い部分を書いていきましょう。

GoCambio での仕事環境

3カ月が経過し、4カ月目に入ってくると、仕事の成果が徐々に見え始めてきた一方で、新たなる問題が発生しました。それは、GoCambioの日本人ユーザの中に意外なほどプロフィールの未完成なユーザーがいたのです。そのままにしておくと、サービスの活用にも不備が生じかねず、プロフィールを早急に改善してもらうことが課題として持ち上がり、解決のために更新を促すアナウンスを行ったのです。

しかし、実際にプロフィールを訂正したユーザーは多くありませんでした。一生懸命働きかけているのに対して、ユーザーの反応は薄かったのです。とても残念でした。

20160123115344

「なしのつぶて」のような反応を解決すべき課題が上がりってきました。具体的には、ユーザーと快適にコミュニケーションをどのようにすればとれるのかということで、解決策を必死に考えました。自分ひとりでは中々答えを見つけられませんでしたが、同僚も同じ状況に立たされている状況を知りました。それは同僚にアドバイスを求めた時にわかったのですが、どのように改善することができるのか。その課題には今現在もなお、取り組んでおり、それが目の前の課題です。

海外インターン・ワーホリ先でのイベント

ちなみに、インターン先ではさまざまななイベントが常日頃、開かれます。例えば同僚の誕生日会。前日または当日の早い時間に、みんなでバースデーカードに寄せ書きを書き、それを当日にプレゼントします。ケーキもプレゼントしますが、どちらも高いものではありません。しかし、同僚の寄せ書きが書かれていることから、それだけで嬉しい気持ちになりますし、近所のスーパーで小さなワインを購入し、それをみんなで飲んで、同僚の誕生日を祝うのです。

ほかにも、金曜日にはピザパーティーがあり、昼ごはんはピザをオーダーしみんなでワイワイ食事します。そのようにしてなるべく社員がコミュニケーションを取りやすい環境を作っています。

今ではこの金曜日が毎週すごく待ち遠しいです。次の日は土曜日で、仕事はなく、有意義に過ごすことができます。たまに、ユーザーとコンタクトをとる際に連絡をすることもありますが、基本的には土曜日または日曜日に仕事が入ることはありません。

20160123115204

ついでに言えば、自分自身の誕生日も同僚に祝って頂きました。ただ、その時は「ドッキリ」のような形で、青いりんごのに蝋燭が刺さっているものをプレゼントさせてました。正直呆然と立ち尽くしていました(笑)が後から同僚がケーキを買ってきていただき、誕生日を迎えることができました。

ハローウィンも典型的な「お祭り」です。当日にはみんなで仮装し、パーティーを社宅でやったりしました。私生活から同僚と一緒にいることから、本当に素晴らしいコミュニケーションを培うことができ、本当に素晴らしい経験をすることができています。

小さな会社だから体験できたアイルランド現地との結びつき

GoCambioは本当に小さな会社です。小さな会社だからこそ地域との結びつきを大事にします。10月にメデューサ祭りがあったのですが私を含め多くの同僚は一緒にそのイベントに参加しました。そしてイベントのスタッフとしてできる限りのことをしました。

地元の方と接する機会があまりないので、今回の催しものを通して接する機会を頂くことができ、とても良かったです。このようにしてただ、会社で働くだけでなく、地域の活動に直接貢献することは本当に素晴らしいことで、大切なことと感じることができました。

20160123115236

今になって振り返れば、GoCambioの中で2つのプロジェクトに少しながら携わることができました。それはGoCambioと共同で行っているTEFLに関するプロジェクトです。私はそこで日本におけるTEFL(英語を英語圏以外の生徒に教えること)の需要をリサーチし、その後情報をまとめそれを担当の人に送るという役割をしました。GoCambioは色々なプロジェクトと同時進行でビジネスをしています。色々なビジネスのやり方をGoCambioで働く中で知ることができます。

アイルランド滞在中に残された時間

このようにアイルランドで生活時間は今まで振り返るとあっという間と感じます。そして、その生活した中で得た成果といえば日本人ユーザーを多く獲得したことです。最初の月はユーザーを獲得することが本当に大変したが。振り返ってみると、仕事だけでなく、色々なことが体験できた職場でした。私の契約は残り少しの間をGoCambioをさらに日本の方に知って頂くための努力を惜しまずやっていこうと思います。もちろん今までどおりのやり方とは一味異なった方法で。

ワーキングホリデーの方に是非アイルランドをお勧めしたい。ワーキングホリデーを考えている人の多くはカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどが有名どころに上がるだろう。それらの場所は多くの日本人がいることやものがあふれていることから、住みにくいと感じてしまうこともあるのではないでしょうか。しかしアイルランドはどうだろう。

アイルランドで普段生活してきた中で日本人は多くとも10人ほどしか見ていない。つまり日本人が限りなく少ない場所であるといえよう。それは逆に行くと語学を磨くいいきっかけとなるだろう。そしてそれは人を成長させてくれる一つのきっかけともなる。ワーキングホリデーを通して、語学や文化もそうだが、どんな環境にも溶け込むことのできる人に、一人でも多くの人がなって頂けたらと思う。

【関連記事】
・【イマドキ、海外インターン】アイルランドでワーホリ(最初の3カ月)
・社会人留学をスムーズに実行するには?
・ラストクリスマス歌詞和訳。実は失恋ソング?
・ワンダイレクション新曲『Drag Me Down』の歌詞和訳!
・社会人のあなたも2016年、留学をスタートさせてみては?

この記事を書いた人

神田 俊一
神田 俊一
アイルランドのGoCambio社でインターン生。学部生時代にはデジタルマガジン「HEAPS」でのインターンを経て、海外のインターンにも飛び込むことを決意し、現在はワーホリ中で、アイルランドの地でインターンをしています。
LINEで送る
Pocket

【イマドキ、海外インターン】ハロウィンのお祭りで現地に溶け込めた?神田 俊一ヨーロッパ海外にインターン前回までのあらすじ 1回目と、2回目で、GoCambio でインターンの様子を紹介してきました。アイルランドでのワーキングホリデーのビザを取得し、GoCambioでのインターンも決まりましたが、英語の特訓の後に、働き始めたところまで綴ってきました。 その中で、最初は仕事になれることは難しかったのですが、同僚やディレクターからのアドバイスやフィードバックをもらい、応用していくことで、なんとか、プロモーションのやり方を学んでこられました。また、日本での展開も推進してきました。 今回はその、インターンとして働いてきた職場や生活の環境のさらに、深い部分を書いていきましょう。 GoCambio での仕事環境 3カ月が経過し、4カ月目に入ってくると、仕事の成果が徐々に見え始めてきた一方で、新たなる問題が発生しました。それは、GoCambioの日本人ユーザの中に意外なほどプロフィールの未完成なユーザーがいたのです。そのままにしておくと、サービスの活用にも不備が生じかねず、プロフィールを早急に改善してもらうことが課題として持ち上がり、解決のために更新を促すアナウンスを行ったのです。 しかし、実際にプロフィールを訂正したユーザーは多くありませんでした。一生懸命働きかけているのに対して、ユーザーの反応は薄かったのです。とても残念でした。 「なしのつぶて」のような反応を解決すべき課題が上がりってきました。具体的には、ユーザーと快適にコミュニケーションをどのようにすればとれるのかということで、解決策を必死に考えました。自分ひとりでは中々答えを見つけられませんでしたが、同僚も同じ状況に立たされている状況を知りました。それは同僚にアドバイスを求めた時にわかったのですが、どのように改善することができるのか。その課題には今現在もなお、取り組んでおり、それが目の前の課題です。 海外インターン・ワーホリ先でのイベント ちなみに、インターン先ではさまざまななイベントが常日頃、開かれます。例えば同僚の誕生日会。前日または当日の早い時間に、みんなでバースデーカードに寄せ書きを書き、それを当日にプレゼントします。ケーキもプレゼントしますが、どちらも高いものではありません。しかし、同僚の寄せ書きが書かれていることから、それだけで嬉しい気持ちになりますし、近所のスーパーで小さなワインを購入し、それをみんなで飲んで、同僚の誕生日を祝うのです。 ほかにも、金曜日にはピザパーティーがあり、昼ごはんはピザをオーダーしみんなでワイワイ食事します。そのようにしてなるべく社員がコミュニケーションを取りやすい環境を作っています。 今ではこの金曜日が毎週すごく待ち遠しいです。次の日は土曜日で、仕事はなく、有意義に過ごすことができます。たまに、ユーザーとコンタクトをとる際に連絡をすることもありますが、基本的には土曜日または日曜日に仕事が入ることはありません。 ついでに言えば、自分自身の誕生日も同僚に祝って頂きました。ただ、その時は「ドッキリ」のような形で、青いりんごのに蝋燭が刺さっているものをプレゼントさせてました。正直呆然と立ち尽くしていました(笑)が後から同僚がケーキを買ってきていただき、誕生日を迎えることができました。 ハローウィンも典型的な「お祭り」です。当日にはみんなで仮装し、パーティーを社宅でやったりしました。私生活から同僚と一緒にいることから、本当に素晴らしいコミュニケーションを培うことができ、本当に素晴らしい経験をすることができています。 小さな会社だから体験できたアイルランド現地との結びつき GoCambioは本当に小さな会社です。小さな会社だからこそ地域との結びつきを大事にします。10月にメデューサ祭りがあったのですが私を含め多くの同僚は一緒にそのイベントに参加しました。そしてイベントのスタッフとしてできる限りのことをしました。 地元の方と接する機会があまりないので、今回の催しものを通して接する機会を頂くことができ、とても良かったです。このようにしてただ、会社で働くだけでなく、地域の活動に直接貢献することは本当に素晴らしいことで、大切なことと感じることができました。 今になって振り返れば、GoCambioの中で2つのプロジェクトに少しながら携わることができました。それはGoCambioと共同で行っているTEFLに関するプロジェクトです。私はそこで日本におけるTEFL(英語を英語圏以外の生徒に教えること)の需要をリサーチし、その後情報をまとめそれを担当の人に送るという役割をしました。GoCambioは色々なプロジェクトと同時進行でビジネスをしています。色々なビジネスのやり方をGoCambioで働く中で知ることができます。 アイルランド滞在中に残された時間 このようにアイルランドで生活時間は今まで振り返るとあっという間と感じます。そして、その生活した中で得た成果といえば日本人ユーザーを多く獲得したことです。最初の月はユーザーを獲得することが本当に大変したが。振り返ってみると、仕事だけでなく、色々なことが体験できた職場でした。私の契約は残り少しの間をGoCambioをさらに日本の方に知って頂くための努力を惜しまずやっていこうと思います。もちろん今までどおりのやり方とは一味異なった方法で。 ワーキングホリデーの方に是非アイルランドをお勧めしたい。ワーキングホリデーを考えている人の多くはカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどが有名どころに上がるだろう。それらの場所は多くの日本人がいることやものがあふれていることから、住みにくいと感じてしまうこともあるのではないでしょうか。しかしアイルランドはどうだろう。 アイルランドで普段生活してきた中で日本人は多くとも10人ほどしか見ていない。つまり日本人が限りなく少ない場所であるといえよう。それは逆に行くと語学を磨くいいきっかけとなるだろう。そしてそれは人を成長させてくれる一つのきっかけともなる。ワーキングホリデーを通して、語学や文化もそうだが、どんな環境にも溶け込むことのできる人に、一人でも多くの人がなって頂けたらと思う。 【関連記事】 ・【イマドキ、海外インターン】アイルランドでワーホリ(最初の3カ月) ・社会人留学をスムーズに実行するには? ・ラストクリスマス歌詞和訳。実は失恋ソング? ・ワンダイレクション新曲『Drag Me Down』の歌詞和訳! ・社会人のあなたも2016年、留学をスタートさせてみては?Just another WordPress site