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Hello, everyone! How are you? 😀

初めまして!私はSoutheast Missouri State University 2年生(Sophomoreとアメリカでは言います)の佐藤幸依(さとうゆきえ)と言います。私のアメリカでの留学体験を通じて、アメリカ留学を考えている方々に役立つ情報を発信できたらと思います!^^

 

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(インドの友達の家に行った時の写真。右が佐藤さんです。)

 

国と国を結ぶ懸け橋になりたい

まずは少し私自身について紹介したいと思います。

 

私はアメリカに住み始めてから3年ほど経ちますが、高校まで韓国に在住しながら、中学、高校と芸術専門の学校で韓国舞踊を専攻していました。高校2年生の終り頃まで韓国舞踊の道に進んでいこうと考えていたので、韓国の大学に進むのは当然のこと。当時は、アメリカの大学に行くとは夢にも思っていませんでした。

 

しかし、高校2年生の冬。自分の中にある感情が湧いてきました。

 

「私は本当に、この道で進んでいけるのだろうか……」

 

学校と家の行ききだけの毎日で、自分の目標さえも見失っていたこの時期。韓国舞踊に対して行き詰まりを感じ、初めて自分に自信をなくしていたそんな時でもありました。

行き詰まりを感じつつも、日本人として韓国舞踊を舞うことで、少しでも両国に伝えられるものがあるのではないか。そんな思いでひたすら練習をしていたのですが、同時に、世界中で起こる社会課題にも関心があり、それらを自分が解決する為には今のままではいけないとも感じていました。

「私が成し遂げたいことはなんなのだろう」

そう考えた時に、小学生の時に書いた卒業作文の中で、将来の夢が通訳者になって国と国を繋げることだと書いたことを思い出しました。

その時、「国家間の架け橋になりたい」という思いは、心の奥底にずっとあったものだということに、改めて気づかされたのでした。

 

今、自分が本当にやるべきことは何なのか。そのためには何が必要なのか。

自分とひたむきに向き合っていくなかで、グローバル社会で個人の意見を発信している英語力、実体験に基づいた知識が必要だと気づき、国際関係学の最先端であるアメリカで学ぶことを決意したのでした。

 

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(サウスイーストミズーリ州立大学のキャンパス)

英語ではまさかの赤点!? TOEFLの勉強方法とは?

 

アメリカ行きを決意したものの、英語の成績は最悪。

高校2年生最後の英語の試験では、まさかの赤点!

今では笑い話のように言えますが、当時は愕然として泣くにも泣けませんでした(笑)

高校まで舞踊のレッスンが忙しく、英語の勉強をほとんどしてこなかったのですが、それを言い訳にしたくなかったので、それからというもの英語を基礎からひたすら勉強しました。

 

アメリカの大学に行くためには、基準値以上のTOEFL(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つのカテゴリーに分かれている英語力をはかるテスト)スコアが必要です。スコア取得に向けて、私は英語塾に通い始めました。基礎力が全くなかったので、とにかく1分1秒を惜しまず勉強に励みました。

例えば、学校や塾への移動時間や、息抜きに友達と遊びに行く電車の中などで、常に1回5~7分くらいの英語の授業のリスニングを聞きながらスクリプトを見て、出てくる単語を覚えていました。

 

TOEFLの4つのカテゴリーの中で一番苦労したのが、スピーキングでした。当時は完璧でなければアウトプットできないと思っていたので、英語で質問された時は一旦頭の中で完璧な英文を作って話そうとしていました。なので、すぐに言葉が出てこず、スピーキングに大変な思いをしました。

そこで、とにかく英文を読んで、使える文法や単語を覚えていきました。勉強をしながら思ったのは、単語は全てのカテゴリーにおいて必須だということです。

つまり、どのカテゴリーを勉強するにおいても、単語を意識することが大切。

繰り返しますが、「単語」を意識して下さい^^

 

例えばリーディングをしている時に、この言い回しはスピーキングで使えそうだなとか、ライティングで使えそうだなというように、どのカテゴリーでも使いこなせるよう勉強を進めることがオススメ。

この方法・考え方が、ベイスアップにかなり役に立っていきました。

 

アメリカでの成功のカギは、自分の意見をしっかり発言すること!

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(シカゴに旅行に行った時に有名なクラウドという建造物の前で。右が佐藤さんです。)

 

アメリカは、本当に自由で開けた文化を持っています。アメリカの大学では授業中、教授が生徒たちに、「あなたはこの意見についてどう思う?」と頻繁に質問を投げかけます。日本の大学であれば、全く意見を言わない学生もいると聞きますが、アメリカでは全ての学生が自分の意見を堂々と発言します。そんな環境の中で、アメリカ留学を成功させるためには、自らもしっかりとした意見を持たなくてはいけません。

しかし、英語力が低い日本人が、討論でネイティブスピーカーのアメリカ人に勝つことはほぼ、無理に等しいので(笑)、柔軟性を意識した対応を心がけると良いと思います。周りの学生の意見も汲み取りつつ、自分の意見を述べるように振る舞うとアメリカ人からはすごく気に入ってもらえるでしょう。

なので、英語力を磨くと共に色々な分野に関して、自分なりの考え方を持つことを習慣づけるのもアメリカ留学を成功させるためには必要です。

 

全て繋がっている

 

まだまだ未熟な私ですが、アメリカ留学をしながら思うことは、これまで自分が経験してきたことに無駄なものは一つもないということです。

私の場合、韓国舞踊から国際関係学へと全く別の分野へシフトしたのですが、韓国舞踊をしていたと自己紹介をするだけで友達を簡単に作ることができたり、先生にもすぐに覚えてもらえます。(笑)

どんなに小さなことでも、自分の持っているもの全てがどこかできっと役立つはずです。私にとって、このアメリカ留学もこれからの自分の人生に繋がっていくものだと思っています。

一瞬一瞬を大切にし、遊ぶ時はおもいっきり遊んで、勉強するときは全力で頑張る。それが留学生活を充実させる一番の秘訣だと思います。

 

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(ミズーリ州の中心地にあるセントルイス礼拝堂) 

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韓国舞踊とアメリカ留学の意外なつながりとはhttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/07/11720089_853353798090773_200980225_n.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/07/11720089_853353798090773_200980225_n-150x150.jpgSatoYukieアメリカ海外生活海外留学Hello, everyone! How are you? 😀 初めまして!私はSoutheast Missouri State University 2年生(Sophomoreとアメリカでは言います)の佐藤幸依(さとうゆきえ)と言います。私のアメリカでの留学体験を通じて、アメリカ留学を考えている方々に役立つ情報を発信できたらと思います!^^   (インドの友達の家に行った時の写真。右が佐藤さんです。)   国と国を結ぶ懸け橋になりたい まずは少し私自身について紹介したいと思います。   私はアメリカに住み始めてから3年ほど経ちますが、高校まで韓国に在住しながら、中学、高校と芸術専門の学校で韓国舞踊を専攻していました。高校2年生の終り頃まで韓国舞踊の道に進んでいこうと考えていたので、韓国の大学に進むのは当然のこと。当時は、アメリカの大学に行くとは夢にも思っていませんでした。   しかし、高校2年生の冬。自分の中にある感情が湧いてきました。   「私は本当に、この道で進んでいけるのだろうか……」   学校と家の行ききだけの毎日で、自分の目標さえも見失っていたこの時期。韓国舞踊に対して行き詰まりを感じ、初めて自分に自信をなくしていたそんな時でもありました。 行き詰まりを感じつつも、日本人として韓国舞踊を舞うことで、少しでも両国に伝えられるものがあるのではないか。そんな思いでひたすら練習をしていたのですが、同時に、世界中で起こる社会課題にも関心があり、それらを自分が解決する為には今のままではいけないとも感じていました。 「私が成し遂げたいことはなんなのだろう」 そう考えた時に、小学生の時に書いた卒業作文の中で、将来の夢が通訳者になって国と国を繋げることだと書いたことを思い出しました。 その時、「国家間の架け橋になりたい」という思いは、心の奥底にずっとあったものだということに、改めて気づかされたのでした。   今、自分が本当にやるべきことは何なのか。そのためには何が必要なのか。 自分とひたむきに向き合っていくなかで、グローバル社会で個人の意見を発信している英語力、実体験に基づいた知識が必要だと気づき、国際関係学の最先端であるアメリカで学ぶことを決意したのでした。   (サウスイーストミズーリ州立大学のキャンパス) 英語ではまさかの赤点!? TOEFLの勉強方法とは?   アメリカ行きを決意したものの、英語の成績は最悪。 高校2年生最後の英語の試験では、まさかの赤点! 今では笑い話のように言えますが、当時は愕然として泣くにも泣けませんでした(笑) 高校まで舞踊のレッスンが忙しく、英語の勉強をほとんどしてこなかったのですが、それを言い訳にしたくなかったので、それからというもの英語を基礎からひたすら勉強しました。   アメリカの大学に行くためには、基準値以上のTOEFL(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つのカテゴリーに分かれている英語力をはかるテスト)スコアが必要です。スコア取得に向けて、私は英語塾に通い始めました。基礎力が全くなかったので、とにかく1分1秒を惜しまず勉強に励みました。 例えば、学校や塾への移動時間や、息抜きに友達と遊びに行く電車の中などで、常に1回5~7分くらいの英語の授業のリスニングを聞きながらスクリプトを見て、出てくる単語を覚えていました。   TOEFLの4つのカテゴリーの中で一番苦労したのが、スピーキングでした。当時は完璧でなければアウトプットできないと思っていたので、英語で質問された時は一旦頭の中で完璧な英文を作って話そうとしていました。なので、すぐに言葉が出てこず、スピーキングに大変な思いをしました。 そこで、とにかく英文を読んで、使える文法や単語を覚えていきました。勉強をしながら思ったのは、単語は全てのカテゴリーにおいて必須だということです。 つまり、どのカテゴリーを勉強するにおいても、単語を意識することが大切。 繰り返しますが、「単語」を意識して下さい^^   例えばリーディングをしている時に、この言い回しはスピーキングで使えそうだなとか、ライティングで使えそうだなというように、どのカテゴリーでも使いこなせるよう勉強を進めることがオススメ。 この方法・考え方が、ベイスアップにかなり役に立っていきました。   アメリカでの成功のカギは、自分の意見をしっかり発言すること! (シカゴに旅行に行った時に有名なクラウドという建造物の前で。右が佐藤さんです。)   アメリカは、本当に自由で開けた文化を持っています。アメリカの大学では授業中、教授が生徒たちに、「あなたはこの意見についてどう思う?」と頻繁に質問を投げかけます。日本の大学であれば、全く意見を言わない学生もいると聞きますが、アメリカでは全ての学生が自分の意見を堂々と発言します。そんな環境の中で、アメリカ留学を成功させるためには、自らもしっかりとした意見を持たなくてはいけません。 しかし、英語力が低い日本人が、討論でネイティブスピーカーのアメリカ人に勝つことはほぼ、無理に等しいので(笑)、柔軟性を意識した対応を心がけると良いと思います。周りの学生の意見も汲み取りつつ、自分の意見を述べるように振る舞うとアメリカ人からはすごく気に入ってもらえるでしょう。 なので、英語力を磨くと共に色々な分野に関して、自分なりの考え方を持つことを習慣づけるのもアメリカ留学を成功させるためには必要です。   全て繋がっている   まだまだ未熟な私ですが、アメリカ留学をしながら思うことは、これまで自分が経験してきたことに無駄なものは一つもないということです。 私の場合、韓国舞踊から国際関係学へと全く別の分野へシフトしたのですが、韓国舞踊をしていたと自己紹介をするだけで友達を簡単に作ることができたり、先生にもすぐに覚えてもらえます。(笑) どんなに小さなことでも、自分の持っているもの全てがどこかできっと役立つはずです。私にとって、このアメリカ留学もこれからの自分の人生に繋がっていくものだと思っています。 一瞬一瞬を大切にし、遊ぶ時はおもいっきり遊んで、勉強するときは全力で頑張る。それが留学生活を充実させる一番の秘訣だと思います。   (ミズーリ州の中心地にあるセントルイス礼拝堂)  【関連記事】 ・TOEIC800点攻略法 戦略①「過去問・模試試験を本番さながらに解く」 ・私の弟がTOEIC 800点を一ヶ月でクリアした時の勉強方法 ・社会人なら押さえておきたい英語上達完全マップ ・音読パッケージトレーニングを使った独自英語学習とその成果 ・テッド無料でディクテーションができるアプリ『TEDICT』Just another WordPress site