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私は幼い頃から父の仕事の都合で色々な国に住んだ経験があります。小学5年生の時、初めての海外滞在になるスイスへの転校が決まりました。その時私は全く英語がしゃべれず、恥ずかしい経験を沢山してきました。

Can you …? とCan I…? の使い方を間違える?!

はじめは英語も聞き取れず、スピーキングにも手こずり、恥ずかしい経験ばかりでした。例えば、Can you …? とCan I…? の意味の違いを知らず、窓を開けて欲しいとお願いしたかったのに”Can I open the window?”と言ってしまいました。もちろん全然窓は開けてもらえませんでした。そして後に、”Can you”は相手に何かをして欲しいときに使い、”Can I”は自分が何かをするとき相手に許可を求めるときに使うのだと知りました。

スピーキングは一つ間違えると違う意味になったり、伝えたいことが伝わらなかったりするのでしっかりと言いたいことが言えるまで苦戦しました。しかし、私はこれからお伝えするネイティブから学んだコツを実践することで飛躍的に、英語のスピーキング力は伸びました。

1. 完璧じゃなくても大丈夫。外国人は英語を間違えても変な顔をしない!

よく英語が話せない人は英語を話す上で間違えることに恐怖心を持っています。しかし恐怖心や不安があると話したいことも話せず、どんどん恐怖心が増していきます。

実は、海外の方は英語を間違えても嫌な顔はしないことが多いです。むしろよく聞こうと、理解しようとしてくれます。アメリカは特に他民族国家なので、英語が第二外国語という方が多く、ゆっくりでもちゃんと聞こうとしてくれる方が多いです。

私も初めは間違えるのが怖くて思ったことを喋れずに苦労をしました。でもある時私の学校に通っている他の国の子達がなんで私より英語が早くしゃべれるようになるんだろうと考えていたら、気づいたのです。もちろん言語が英語に近い国から来た子達もいましたが、ほとんどの人たちがとにかく文法はあまり気にせず、適当でもいいから喋ろうとしていることに気がつきました。

どうしても英語が喋れないとあまり同じ国の子ばかりと仲良くなってしまうのですが、そんなことも関係なくいろんな国の子達と仲良くしている子はダントツに英語の上達が早かったように見えました。

オススメ学習方法:まずは、第二言語で英語を使う友達と話す

そういったこともあり、私はある時から日本人とだけではなく他の国の方達とも仲良くし、ゆっくりでも知ってる単語だけでもいいから喋ろうと思いました。日本語が通じないと、やはり不安や恐怖心もありましたが、私の周りには英語が第一言語じゃない子も多く、みんな言語の難しさを知っているので、ペラペラ喋れなくてもちゃんと耳を傾けて聞いてくれたので私は安心してしゃべることができたのだと思います。

なので怖がらずに挑戦することで自分の伝えたいことは伝えられますし、英語のスピーキングももちろん上達します。たくさん話す機会があればたくさん失敗もしますが、失敗からも多くを学ぶので怖がらずたくさんしゃべりましょう

2. 難しい発音、vとb、lとrなどには慣れるまで気をつけながら言う

私が特に今でも気にしているのが、難しい発音の単語です。vとbの違いなど日本人にとってはとても難しいですよね。私はよくvとbの発音を間違えて違う意味の単語言っていたという経験が多々あります。

例えば、travel(旅行)という単語を発音するとき、vの発音を正しく言わないとtrouble(困り事)という全然意味が違う単語に聞こえてしますのです。私はずっと旅行の事を話していたのに相手はずっと困り事についてだと勘違いしていたという事はよくある事です。

私も未だに(もう留学9年目)この難しい発音には気をつけてしゃべるように心がけています。発音を間違えても相手はちゃんと反応してくれるので「あ、間違えたんだな」と気づくことができ、次には気をつけようと思えるのです。

なので私はvのある単語は舌の動きなど発音に気をつけながら話す事にしています。あと、難しい単語はゆっくりはっきりと発音するように心がけています。意識する事によって全然変わるので、スピーキングや発音に苦戦している方は試してみてください。

もう一つ英語で難しいのがリエゾン(音のつながり)です。ネイティブの英会話を聞いていると単語を一つ一つはっきり言っていませんよね?英語にはリエゾン(音のつながり)があります。

例えば、Can I have an orange? という時、一つ一つはっきりとは発音はしません。ネイティブが言うと、キャナイハブァノーレンジ?という風に聞こえるはずです。単語と単語の音がくっついて聞こえるのがリエゾンというもので英語のスピーキングには欠かせないものですね。リエゾンを覚えれば、発音やリズムを覚えられ、自然な英語のスピーキングができるようになります。

オススメ学習方法:英語で叫ぶ

勉強法としては、どう音が変化するのか覚えて、声に出して練習したり、実際に使って見るなどするのがいいと思われます。

このような発音などを覚えたりしたい場合一番わかりやすく理解できて真似できるのがバイリンガルやネイティブが説明されているYouTubeの動画です。何回も繰り返し聴いて発音や音のつながりを覚えていくといいと思います。

3.日本語から直訳せず、英語で考え、それを話せるようにする

英語で話す時、言いたいことを日本語で考えそれを英語にしている方は多いと思いますが、これは単語を一つ一つ直訳しなくてはいけなくなるので遅くなるのと話している途中で止まってしまうことがあります。

自然と英語で考えてしゃべるようになるには,英語に触れる機会を増やすことがコツです。例えば洋楽を毎日聞いたり、洋画を見たり、英語のラジオを聞いたりと少しでも日々の生活に英語を取り入れることが大事です。私は好きな洋楽の曲の歌詞を書き出して、意味を調べ、声に出して覚える練習をしました。個人的にこの方法は単語を覚えられ、好きな曲の意味もわかり、楽しく学べるので続けられました。

オススメ勉強方法:瞬間英語で説明

勉強法としては、単語を覚え、パッと見たものを英語で説明出来るように練習するのが良いです。例えば、目の前に椅子があったらまず椅子を英語でどういうのか、どういう椅子なのかなど声に出して自分に説明しましょう。目の前の物を日本語が出てくると同時に英語も出てくるようになれば上達している証拠です。

そして、これはずっと諦めずに続けていると自然とある日、英語で考えれるようになる時がきます。それは自分では自覚があまりないのですが、だいたい毎日英語で生活をして2年か3年かかるとも言われています。私の場合留学して2年経った頃のある日から、先生が言っていることを一生懸命聞かなくても理解できるようになりました。それまでは一単語ずつ理解をしてから全てを理解していましたが、ある日突然スラスラっと英語の意味が理解できるようになり始めたのです。

なので一番の上達法は、留学をして日々の生活を英語で過ごすことなのですが、それができない方はとにかく少しずつでも日々英語に触れる機会を作ることをお勧めします。

日々英語に触れるには「聴く」ということが一番簡単だと思われます。なので洋楽を聴いたり、ポドキャストを聞いたりと日々の生活に英語を取り入れてみてください。私がお勧めする初心者から上級者まで内容が理解できるポドキャストが「バイリンガルニュース」です。無料なので誰でも簡単に聞くことができるのでとてもお勧めですよ。

4. 単語が分からない場合、辞書で調べずに他の表現で説明する

「あーあれって英語でなんていうんだっけ?」ということはよくあることです。ふと英単語が思い出せない、知らない英単語な時もありますよね。そんな時、辞書や携帯で調べて言うという方法もありますが、スピーキング力を上達させる一つのコツが辞書で調べずに知っている単語だけで説明することです。

例えば、花見を英語でどう言えばいいのかわからない場合、花見の様子を英語で説明してみるのです。

“It’s a Japanese traditional event, people get together and eat under the cherry blossom.”

「花見は日本の伝統的なイベントで、人々が集まって桜の下で食べたりするんだよ。」

っという感じで知っている単語だけで説明してみると意外と意味は通じるもので、何かを説明する力も身につくのでスピーキング力も上達します。単語を覚えることも大事ですが、知っている単語だけで説明できるようになることも英語を喋る上で大事なことだと思います。

オススメ学習方法:会話中に辞書を禁止する

この練習方法はやはり会話の中でなるべく辞書を使わないようにするといいと思います。自分の英語力でもいいので説明するなどすることにより、英語でしゃべることに慣れることができます。英語でしゃべる機会を増やし、なるべく知っている単語でしゃべる回数が増えるとスラスラっと単語が喋っている最中にでも出てくるようになると思います。

またこれは、自分で練習することもできます。家など一人でしゃべれる環境にし、ある「こと」や「もの」を何も見ずに英語で説明するという方法です。相手がその「もの」を何かしらないと想像をして声に出して練習することもできます。この方法もスピーキング力上達にはもちろん効果的ですが、個人的にやはり日常会話などで実践することが上達には一番だと思います。

5. ネイティブが使う表現を覚えて使ってみる

はっきり言って教科書やテキストに出てくる英会話の文章は日々ネイティブが使う英語とは少し違います。例えば、教科書などの例でいつも使われる、”How are you?”(元気ですか?) “I’m fine, thank you.”(元気です)これ実はネイティブの間ではあまり使われない表現です。

“How are you” にもいろんな言い方もあり、例えば “What’s up?”(最近どう?)や”What’s new?”(最近どう?)そして答える時は”I’m fine”意外にも使われるのが”I’m good”(まあまあ)、”Never better”(最高)などなどたくさんあります。ちゃんと自分の調子がどうか答えるのが礼儀なようです。そして後にthank youと言ってもいいですが、それよりも相手の調子がどうか聞くのが礼儀なのです。

オススメ学習方法:洋画で日常英会話に触れる

このような日々使われる表現はネイティブの英会話を聞くのが上達へのコツです。気軽にネイティブの英会話を聞くことができるのが洋画です。そこで便利なのが映画やドラマです。映画やドラマは普段の会話の中で使われている表現や言い回しがたくさん出てくるのでネイティブがどのような表現をどのシテュエーションで使っているのかわかるので勉強になります。気になった表現は繰り返し聞いたり、声に出して行ってみたりするなどして覚えて、のちに実際に使えるようになると完璧です。

たくさん英会話上達に役にたつ洋画はありますが、いきなり難しい内容や単語がたくさん出てくるものを見ても意味がわからなく終わるだけです。まずは、簡単で日常的に使える単語がたくさん使われている映画から見ることをお勧めします。

私が個人的に英会話の勉強にいいと思う洋画の一つが、ハイスクール・ミュージカル (High School Musical) です。この映画はディズニーが製作し、舞台が学校ということで使われている英語も簡単で日常的な会話を勉強することができます。そしてこれは、ミュージカル映画なので一緒に英語の中の曲も勉強することもできます。

6. 自信を持って大きな声で話す

スピーキングに自信がないとしゃべるときに声が小さくなりがちです。ですが、ネイティブは喋るときに大きく口を開けてはっきり喋ります。それは英語を聞き取るときにネイティブは口の動きをよく見て理解することが多いからです。なので、伝えたい事が伝わらないと思ってもそれは英語が間違っているのではなく、声が小さくて理解しにくかっただけなのです。なので大きく口を動かしてはっきりと喋ってあげると伝えたいことも伝わると思います。

私は普段日本語をしゃべる時も声が小さい方で、英語を勉強し始めた時も声は本当に小さくはっきり言って相手は理解するのが難しかったと思います。そこで私が気がついたことで、日本語は言っている最初の方がある程度理解できれば全体的な意味もわかるのですが(これは日本語では名詞が初めに来るので)、英語の場合最後の方まではっきり言わないと伝えたいことの意味が伝わらないのです。

例えば、「私はさっきパスタを食べてきました。」と言いたいとすると、日本語では「さっき」と「パスタ」さえ分かれば、パスタを食べたんだろうなと理解することができます。

これを英語にすると “I just ate pasta.” となるのですが、最後の “pasta”(パスタ)が聞こえなくては相手は、「何を食べたの?」と思うでしょう。というふうに、英語は名詞が文の最後に来るので最後まではっきり言うとちゃんと伝えたいことを伝えられるのです。

オススメ学習方法:英語で叫ぶ

そこで私が試したのが英語の文章を大きな声に出して言うという練習法です。これは私がスピーキングを上達させるために一番やった練習法です。英語の文章を声に出して読むことによって、発音や、文章の中でどこで区切るのか、どんな表現が使われているのかを学ぶことができました。

読む文章は初めは簡単な書籍や、歌詞、(映画やドラマの)セリフなどをひたすら声に出して読み上げることで普段使える英単語を知ることができ、リエゾン(音のつながり)を覚えられ、発音を確認することができます。読む力も上がるのでリーディング力もスピーキング力も上達する方法なのです。

私がお勧めする声に出して読む書籍は好きな洋画のスクリプト本です。スクリプト本とは、映画のセリフなどが書いてある本です。好きな映画のものだと興味もあるものですし、内容ももう理解しているので練習にはぴったりなんです。私はファッション業界に興味があったので「プラダを着た悪魔」という映画を見て、スクリプト本も読んで業界用語なども勉強しました。ネイティブが会話で使う表現なども勉強できるのでお勧めです。

7. 文法にとらわれすぎない

スピーキングが苦手な人は文法を気にしすぎて喋っているときに止まってしまうことがあります。もちろん文法は大事なのですが、少しくらい間違えても伝えたいことは伝わります。例えば「明日ランチを一緒に食べにいきましょう?」 と言いたいとき、普通英語では Do you want to go for lunch together tomorrow? といいますが you wantと lunchと togetherと tomorrowさえ言えれば相手は理解してくれます。

英語を聞き取る時も同じですが、少々文法を間違えても大体の意味は通じるので心配しすぎずたくさん話した方がスピーキングも上達します。

これは間違うことを恐れないのと同じで文法を少しくらい間違えても相手は理解できるのです。それよりも怖がらずにたくさんしゃべる方が上達には重要だと思います。

オススメ学習方法:とにかく沢山話す

このコツを練習する方法は誰かと会話することが一番だと思います。ネイティブじゃなくても英語がある程度同じレベルの方でもいいので止まらずにスラスラと単語が出てくるようになるまで練習しましょう。そして言ったことを相手が理解できればそれでいいんです。これは心配や恐怖心なく英語をしゃべれるようになるのにもいい練習法です。

もし誰も話す相手がいなければ、言いたいことをとにかくスラスラ言えるように練習することができます。例えば、今日あったことを毎日自分に行ってみるのです。言いながら日記のように書いてみるのもいいかもしれません。これにより語源力も上がり、言いたいこともスラスラ言えるようになる練習になります。この方法をするときには文法などは気にせず、自分の分かる範囲で喋るようにしましょう。

 まとめ

いかがでしたでしょうか?みなさん参考になりましたでしょうか。

英語学習者の中で英語で話すことに苦手意識を持つ方は多いはずです。慣れない英語で話すのは難しいですが、練習をして自信を持てればきっとスラスラとネイティブみたいに話せるようになる時がきます。いろいろな上達のコツや練習法を紹介しましたが、1度に全てやるのは難しいと思うので、まずはこの中の1つでもやりやすいものから取り組んでみてもらえたらと思います。

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はじめての英語スピーキング上達術。ネイティブとおしゃべりするなら絶対知っておきたい7つのコツhttp://worlli.com/wp-content/uploads/2017/05/shutterstock_562530163-500x334.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2017/05/shutterstock_562530163-120x120.jpghazuki英語学習私は幼い頃から父の仕事の都合で色々な国に住んだ経験があります。小学5年生の時、初めての海外滞在になるスイスへの転校が決まりました。その時私は全く英語がしゃべれず、恥ずかしい経験を沢山してきました。 Can you ...? とCan I...? の使い方を間違える?! はじめは英語も聞き取れず、スピーキングにも手こずり、恥ずかしい経験ばかりでした。例えば、Can you ...? とCan I...? の意味の違いを知らず、窓を開けて欲しいとお願いしたかったのに'Can I open the window?'と言ってしまいました。もちろん全然窓は開けてもらえませんでした。そして後に、'Can you'は相手に何かをして欲しいときに使い、'Can I'は自分が何かをするとき相手に許可を求めるときに使うのだと知りました。 スピーキングは一つ間違えると違う意味になったり、伝えたいことが伝わらなかったりするのでしっかりと言いたいことが言えるまで苦戦しました。しかし、私はこれからお伝えするネイティブから学んだコツを実践することで飛躍的に、英語のスピーキング力は伸びました。 1. 完璧じゃなくても大丈夫。外国人は英語を間違えても変な顔をしない! よく英語が話せない人は英語を話す上で間違えることに恐怖心を持っています。しかし恐怖心や不安があると話したいことも話せず、どんどん恐怖心が増していきます。 実は、海外の方は英語を間違えても嫌な顔はしないことが多いです。むしろよく聞こうと、理解しようとしてくれます。アメリカは特に他民族国家なので、英語が第二外国語という方が多く、ゆっくりでもちゃんと聞こうとしてくれる方が多いです。 私も初めは間違えるのが怖くて思ったことを喋れずに苦労をしました。でもある時私の学校に通っている他の国の子達がなんで私より英語が早くしゃべれるようになるんだろうと考えていたら、気づいたのです。もちろん言語が英語に近い国から来た子達もいましたが、ほとんどの人たちがとにかく文法はあまり気にせず、適当でもいいから喋ろうとしていることに気がつきました。 どうしても英語が喋れないとあまり同じ国の子ばかりと仲良くなってしまうのですが、そんなことも関係なくいろんな国の子達と仲良くしている子はダントツに英語の上達が早かったように見えました。 オススメ学習方法:まずは、第二言語で英語を使う友達と話す そういったこともあり、私はある時から日本人とだけではなく他の国の方達とも仲良くし、ゆっくりでも知ってる単語だけでもいいから喋ろうと思いました。日本語が通じないと、やはり不安や恐怖心もありましたが、私の周りには英語が第一言語じゃない子も多く、みんな言語の難しさを知っているので、ペラペラ喋れなくてもちゃんと耳を傾けて聞いてくれたので私は安心してしゃべることができたのだと思います。 なので怖がらずに挑戦することで自分の伝えたいことは伝えられますし、英語のスピーキングももちろん上達します。たくさん話す機会があればたくさん失敗もしますが、失敗からも多くを学ぶので怖がらずたくさんしゃべりましょう。 2. 難しい発音、vとb、lとrなどには慣れるまで気をつけながら言う 私が特に今でも気にしているのが、難しい発音の単語です。vとbの違いなど日本人にとってはとても難しいですよね。私はよくvとbの発音を間違えて違う意味の単語言っていたという経験が多々あります。 例えば、travel(旅行)という単語を発音するとき、vの発音を正しく言わないとtrouble(困り事)という全然意味が違う単語に聞こえてしますのです。私はずっと旅行の事を話していたのに相手はずっと困り事についてだと勘違いしていたという事はよくある事です。 私も未だに(もう留学9年目)この難しい発音には気をつけてしゃべるように心がけています。発音を間違えても相手はちゃんと反応してくれるので「あ、間違えたんだな」と気づくことができ、次には気をつけようと思えるのです。 なので私はvのある単語は舌の動きなど発音に気をつけながら話す事にしています。あと、難しい単語はゆっくりはっきりと発音するように心がけています。意識する事によって全然変わるので、スピーキングや発音に苦戦している方は試してみてください。 もう一つ英語で難しいのがリエゾン(音のつながり)です。ネイティブの英会話を聞いていると単語を一つ一つはっきり言っていませんよね?英語にはリエゾン(音のつながり)があります。 例えば、Can I have an orange? という時、一つ一つはっきりとは発音はしません。ネイティブが言うと、キャナイハブァノーレンジ?という風に聞こえるはずです。単語と単語の音がくっついて聞こえるのがリエゾンというもので英語のスピーキングには欠かせないものですね。リエゾンを覚えれば、発音やリズムを覚えられ、自然な英語のスピーキングができるようになります。 オススメ学習方法:英語で叫ぶ 勉強法としては、どう音が変化するのか覚えて、声に出して練習したり、実際に使って見るなどするのがいいと思われます。 このような発音などを覚えたりしたい場合一番わかりやすく理解できて真似できるのがバイリンガルやネイティブが説明されているYouTubeの動画です。何回も繰り返し聴いて発音や音のつながりを覚えていくといいと思います。 3.日本語から直訳せず、英語で考え、それを話せるようにする 英語で話す時、言いたいことを日本語で考えそれを英語にしている方は多いと思いますが、これは単語を一つ一つ直訳しなくてはいけなくなるので遅くなるのと話している途中で止まってしまうことがあります。 自然と英語で考えてしゃべるようになるには,英語に触れる機会を増やすことがコツです。例えば洋楽を毎日聞いたり、洋画を見たり、英語のラジオを聞いたりと少しでも日々の生活に英語を取り入れることが大事です。私は好きな洋楽の曲の歌詞を書き出して、意味を調べ、声に出して覚える練習をしました。個人的にこの方法は単語を覚えられ、好きな曲の意味もわかり、楽しく学べるので続けられました。 オススメ勉強方法:瞬間英語で説明 勉強法としては、単語を覚え、パッと見たものを英語で説明出来るように練習するのが良いです。例えば、目の前に椅子があったらまず椅子を英語でどういうのか、どういう椅子なのかなど声に出して自分に説明しましょう。目の前の物を日本語が出てくると同時に英語も出てくるようになれば上達している証拠です。 そして、これはずっと諦めずに続けていると自然とある日、英語で考えれるようになる時がきます。それは自分では自覚があまりないのですが、だいたい毎日英語で生活をして2年か3年かかるとも言われています。私の場合留学して2年経った頃のある日から、先生が言っていることを一生懸命聞かなくても理解できるようになりました。それまでは一単語ずつ理解をしてから全てを理解していましたが、ある日突然スラスラっと英語の意味が理解できるようになり始めたのです。 なので一番の上達法は、留学をして日々の生活を英語で過ごすことなのですが、それができない方はとにかく少しずつでも日々英語に触れる機会を作ることをお勧めします。 日々英語に触れるには「聴く」ということが一番簡単だと思われます。なので洋楽を聴いたり、ポドキャストを聞いたりと日々の生活に英語を取り入れてみてください。私がお勧めする初心者から上級者まで内容が理解できるポドキャストが「バイリンガルニュース」です。無料なので誰でも簡単に聞くことができるのでとてもお勧めですよ。 4. 単語が分からない場合、辞書で調べずに他の表現で説明する 「あーあれって英語でなんていうんだっけ?」ということはよくあることです。ふと英単語が思い出せない、知らない英単語な時もありますよね。そんな時、辞書や携帯で調べて言うという方法もありますが、スピーキング力を上達させる一つのコツが辞書で調べずに知っている単語だけで説明することです。 例えば、花見を英語でどう言えばいいのかわからない場合、花見の様子を英語で説明してみるのです。 'It's a Japanese traditional event, people get together and eat under the cherry blossom.' 「花見は日本の伝統的なイベントで、人々が集まって桜の下で食べたりするんだよ。」 っという感じで知っている単語だけで説明してみると意外と意味は通じるもので、何かを説明する力も身につくのでスピーキング力も上達します。単語を覚えることも大事ですが、知っている単語だけで説明できるようになることも英語を喋る上で大事なことだと思います。 オススメ学習方法:会話中に辞書を禁止する この練習方法はやはり会話の中でなるべく辞書を使わないようにするといいと思います。自分の英語力でもいいので説明するなどすることにより、英語でしゃべることに慣れることができます。英語でしゃべる機会を増やし、なるべく知っている単語でしゃべる回数が増えるとスラスラっと単語が喋っている最中にでも出てくるようになると思います。 またこれは、自分で練習することもできます。家など一人でしゃべれる環境にし、ある「こと」や「もの」を何も見ずに英語で説明するという方法です。相手がその「もの」を何かしらないと想像をして声に出して練習することもできます。この方法もスピーキング力上達にはもちろん効果的ですが、個人的にやはり日常会話などで実践することが上達には一番だと思います。 5. ネイティブが使う表現を覚えて使ってみる はっきり言って教科書やテキストに出てくる英会話の文章は日々ネイティブが使う英語とは少し違います。例えば、教科書などの例でいつも使われる、'How are you?'(元気ですか?) 'I'm fine, thank you.'(元気です)これ実はネイティブの間ではあまり使われない表現です。 'How are you' にもいろんな言い方もあり、例えば 'What's...Just another WordPress site