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私はアメリカに10年住んでいました。アメリカに住んでいた時は、日本人とほとんど関わる機会がなくネイティブの人と会話する方が多く、最近日本に帰ってきて色々とカルチャーショックを経験中です。そんな私が、アメリカ留学する前に実際にしていた6つの勉強方法をアメリカ生活での体験も交えてお伝えします。

留学して間もない時に、私がしたちょっと恥ずかしい話。。。

私は発音をしっかりと勉強していたおかげで、会話の中で単語を間違えることは少なかったのですが、いざ会話のキャッチボールを始めたときに、あわてて間違ったフレーズを使って恥をかいたことがあります。

Nice to meet you.(初めまして)
Nice meeting you. (お会いできてよかったです)

Nice to meet youは会ったときに言うフレーズでNice meeting youは帰るときに言うフレーズです。クラスで仲良くなった友達の両親にDinnerに誘われおうちにお邪魔した帰り、誘ってくれたこと、そしてとても楽しい時間を過ごしたことでどう自分の気持ちを表現していいかわからなったときに出てきたのが、“Nice to meet you!!!”っと大きな声で言ってしまい、顔が真っ赤になったことがあります。友達の両親は笑って、”Nice meeting you.”っていうのよっと教えてくれましたが、もっとちゃんとすらっと言えたらかっこよかったなと思います。

Memorize and Remember! (覚えて、思い出す。)

一番最初から英語を話そうと思っても、そう簡単にはいきません。まずある程度の単語力をつけない事には何も始まりません。
単語を記憶する本を買って勉強するのもあり。辞書を片手に本を読んだり、映画を見ている時にわからない単語をその場で調べるという方法もあります。

正直,単語を覚えるにはいろいろな方法があります。自分に合った覚え方をわかっていればいいのですが、それを見つけるのも難しいものです。私は色々な方法を試しましたが、一番自分に合っていたのは「映画」です。

映画のセリフを見ながらマネてみましょう

私は映画が好きなので、映画で英語の単語・文章を覚えました。セリフ全部を映画が流れているときにマネできるようになるくらい繰り返し見て聞いていました。

全部を暗記するのは難しいですが、映画が流れているときになんとなく次の人が何を言うのかを理解することが大切です。なぜなら、自然と会話の流れを覚えているからです。自然の会話といわれてもピンとこないと思いますが、日常私たちが自然としているリアクションや返答を自然と覚えるという事です。

例えば、

アメリカ人ならほとんどの人が知っているだろうコメディドラマ、「Seinfe」(セインフェルド/日本語タイトル:となりのサインフェルド)。数々の賞にノミネートされただけではなく、ゴールデングローブ賞やエミー賞などの色々な部門で賞をもらったほど人気だったドラマです。アメリカならではの言い回しや、文化、ジョークも学べるドラマです。

主人公の名前はJerry(ジェリー)とその友達Elaine(イレーン)が仲の良い友達George(ジョージ)が結婚することが分かったときの会話です。

Jerry:George Constanza…is getting married!!!(ジョージコスタンザが。。。。。。結婚するんだって!!!)
Elaine: GET OUT!!(うそでしょ!?っという意味になります)

Get outは使えます。家族や友達など、身近にいる人には使えるフレーズです。(会ったばかりの人の場合は、「Really?」(本当に?)の方が使えます。)

もちろん、そのセリフが言えれば更にGoodです。映画で出てくる英語を覚えることで単語だけでなく、フレーズやイディオムもたくさん覚えられるので、会話がしやすくなります。会話の流れも理解することで、突然話しかけられたときや質問をされたときにふと言葉が先に出てくるので、記憶するのも重要ですが自然と会話の流れを覚えるのも大切です。

私は、色々な映画の英語を聞いて覚えていたおかげで、留学した時に会話の流れについていけましたし、ふとしたときに返答がナチュラルに出てきたので、他の留学生よりも会話することが怖くなかったのを覚えています。

正直、私が英語を学び始めたときには今のようにスマートフォンがなかったので、Old School(古き良き方法・スタイル)な勉強方法でした。しかし、今は色々な事が実践しやすくなっています。

アプリを使いましょう

あんなに色々な英語を学べるアプリがあるのは本当に便利であり、ありがたいことです。私がお勧めするのはDuolingo単語を覚えれるだけではなく、文章もしっかりと覚えられるとてもいいアプリです。そして、タダです。一日5分、ゲーム感覚でできるので、初めて英語を学ぶ方にもお勧めです。

Duolingoでは英語を理解するのに必要な、ListeningとSpeaking、そして和訳と英訳の練習が楽しくできます。単語を記憶するのに、とても適しています。フラッシュカードのような問題があったり、発音をマネしなくてはいけない時もあり、毎日することで英語が身につくすばらしいアプリです。

必ずレベルごとにテストがあり、テストをパスしないと次のレベルに行くことはできません。もちろん、もう英語がわかる人は練習を飛ばしてテストだけを受け、レベルアップする方法もあります。テストをパスしたからこのレベルはもういいやっとほったらかしにするのではなく、復習しなくてはいけません。

どのレベルにもメーターがあり、メーターが減らないようにしないと、せっかく覚えたこともすぐ忘れてしまいます。苦手な部分を強化できるようにもなっているので、自分のどこが苦手の部分かわかるのもこのアプリの良い所です。そして、Rewardといってテストをパスしたりするとポイントとダイヤが貰えるのもゲーム感覚でできるので楽しいです。

もし、一日でもレッスンを忘れたときは、Reminder Mailっといってメールが届くので、毎日欠かさずアプリで勉強でき、とても便利です。本当にお勧めなので、すぐにダウンロードしましょう!電車の通勤の時にするのもありですし、トイレで暇な時にゲーム感覚でするのもありです。とにかく毎日続けることが大切です。

実際に使える英単語がいっぱい出てくるので、アプリをすればするほど自分の自信もつくので会話がしやすくなります。毎日5分でいいので、続けましょう。

Look&Read(見て読む)

読むことは日本語でも大切なことですが、英語も同じです。簡単な本でも記事でも自分な好きなものを読むことで、単語を少しずつでも覚えていくのがキーポイントです。単語がわからないと、話をしていても何を言われているのかわからないので、日常で自分が使っているもの、見ているもの、身近にある物をすべてシールなどを張り英語表記を書いて覚えるのも良いです。

例えば、簡単ですが、ドアにDoor、ソファーにSofa/Couch、ノートパソコンにLaptop、携帯電話にCell Phone、本棚にBookshelf などと書いてみてください。身近にあるものが一番覚えやすく、よく使われる単語なので、しっかりと意識して覚える必要があります。

声に出してしっかりと読む!

ただ単に見るのではなく,自分で声に出して言ってみるというのもポイントです。

例えば、窓を開けるときにWindowと言いましょう。もし、自信がついて例文を言えるならなおさらいいでしょう。

I’m opening the window. 私は窓を開けています。
I’ll open the window. 私は窓を開けます。

上級者になると、自分で質問して答えるのもありです。

What am I going to do? 私は何をするのでしょうか?
I’m going to open that window.  私はあの窓を開けます。

など、独り言を言うのもいい刺激になるので、覚えやすくなっていきます。声に出して言うのが一番いいですが、やはり家族がいたりすると恥ずかしかったりするので、小さい声で言うか、心の中で叫びましょう!私は独り言が多いので、この方法は自分に合っていたのかもしれません。今でもよく、子供たちの前で。。。

「What is Mommy doing right now? I am cutting vegetables for your soup. What kind of soup am I making? I am making delicious creamy corn soup! What do we have other than the corn soup? We will have chicken caesar salad and shrimp scampi tonight」
(お母さん今何してるのって? あなたのスープを作るのに野菜を切ってるのよ。 どんなスープって? おいしいクリーミーなコーンスープを作ってるの!他に何があるのって?今晩はねチキンシーザーサラダとシュリンプスキャンピーもあるわよ!) 訳すとこんな感じです。

その他にできることは、読むことです。Read, REad,REAd,READ!とにかく読みましょう。

英語の子供の本が良い教材

英語の子供の本はとてもいい教材です。シンプルかつ覚えれるフレーズがたくさん載っています。もし、子供の本に興味がない場合は漫画でも小説でも構いません。日本語で読んだことのある本などを英語で読みましょう。英語と日本語と両方で読むと色々な事がわかりやすくなります。

特に私は、「ハリーポッター」はお勧めです。私の友達はワンピースを日本語で読んだ後に英語バージョンのワンピースを読んでフレーズを覚えていました。興味があれば、なんでも覚えやすくなります。本を読んで、単語力アップを目指しましょう。

読むときのコツですが、声を出して読みましょう。自分の声に酔うことも需要なポイントになってきます。自分の声を録音する時間があるなら、録音して聞いてみましょう。実際自分がどんなアクセントで読んでいるのかわかります。読むことで重要なのは、恥ずかしかったりしない事。

日本人の留学生によくあるのが、恥ずかしくて話せない。単語が言えないから、言わない。それでは覚えません。わからないから言う。わからないから声に出して読む。それでも気になるなら録音して聞いてみる。それでも気になるなら、根本的な発音の部分から頑張る。勉強すること、調べることに無駄はありません。

Listen/Ask (聴くそして聞く)

まず、相手が何を言っているかわからないと会話は成り立ちません。そのためには英語に聞きなれる必要があります。英語にも方言のようにアクセントがあります。それを聞き取れるようになるには、英語をとにかく毎日聞く必要があります。音楽でも、映画でもドラマでもなんでもいいので、聴くことをしない事には始まりません。

洋楽を聞いて歌ってみる

とにかく一日を英語漬けにすることで、耳が音に慣れていきます。毎日欠かさず聞きましょう。一日音楽一曲でもいいので、意識をして聞くことも忘れないでください。(歌うことでさらに単語、発音のスキルアップにもつながります。)

先ほどお話しした、Duolingoを毎日することでリスニングの部分も鍛えられます。もちろん、テキストブックを買って、リスニングのテストをするのも良いことです。聞いていた文章や単語を書いてみるのも、聞くだけでは覚えられない人にはいい練習になります。無意識に音になれるのも必要ですが、初めのころはしっかりと意識をして聞くことでリスニング力アップにつながります。

そして、忘れていけないのは聞けるようになること。聞くことは、相手に質問をすることです。シンプルなフレーズでも構いません。単語で覚えるのではなく、フレーズで覚えることも重要です。

Example)
What are you doing? (何してるの?)
How are you? / How are you today?  (日本語で訳すといくつかの意味になります。例えば、お元気ですか?ご機嫌いかがですか?など。。。)

単語の意味やちょっと言われていることが分からないときは。。。

What does it mean?(それはどういう意味ですか?)
I’m sorry. I don’t understand. What do you mean? (ごめんなさい。わかりません。どういう意味でしょう?)

アメリカでは、西海岸の人は少しゆっくり話すのが特徴ですが、東海岸出身の人は話すのが早いです。特にNew Yorkerは早く話すことが多いです。その時に使えるのは、

Could you speak more slowly? (もう少しゆっくりお話ししてただけますか?)

聞くことで会話が少しでもできるようになるので、聞けるフレーズを覚えることは大切です。

Master L&R sounds (LとRの発音をマスターしましょう)

発音が悪いと何を言ってもわかってもらえないこともあります。特に“L”と”R”は日本人には難しい発音です。この二つの発音の仕方をしっかりとマスターしておくと、会話がしやすくなります。なぜなら似た発音の単語が多いからです。

例えば、
Left and Right  (左と右)

Light and Right  (明かりと正しい)

Lice and Rice  (シラミとご飯)

Alive and Arrive(生きていると到着)

Belly and Berry (お腹とベリー)

Play and Pray  (遊ぶと祈る)

Lead and Read  (導くと読む)

Fly and Fry   (飛ぶと揚げる)

Long and Wrong  (長いと間違い)

Collect and Correct (集めると正解)

このように、単語の発音が似ていても意味合いが違ってくるので、ちゃんとした発音を覚えることで会話もしやすくなります。まず、日本語のラリルレロの発音を意識しないことが重要です。

LとRの発音の違いは下の動かし方です。Lは舌の先を前歯にあてて発音をしますが、Rは舌を少し巻いて発音します。Lはラリルレロのラに近い音が出ますが、Rはラーっというよりはなんとなくウが先に聞こえ、“ウラー“っと聞こえます。

YoutubeでLとRの発音の仕方っと打つと色々な動画が出てくるので、Visualで学びたい人は、動画を見たりGoogleするのもありです。実際、私がよくInternational Programs Officeという留学生用のオフィスで働いていた時よく耳にしたアジアの留学生のフレーズです。

「I love Lice!!!We eat it everyday」(シラミ大好き!私たち毎日シラミを食べているの!)
「Who doesn’t like lice!」(シラミを嫌いな人なんているの!)
「Do you like sticky Lice?」(ベタベタしたシラミ好き?)

RiceをLiceに間違えただけで、ここまで意味が変わってしまいます。これを聞いていたアメリカ人は笑いをこらえていました。発音をしっかりと覚えることで、相手を混乱させないので会話がスムーズにできるようになります。

*私がお勧めする曲はKaty Perry(ケイティ ペリー)のRoarです。この曲の錆の部分で、こういう歌詞があります。
“you’re gonna hear me ROAR!!! Louder, Louder than a Lion.”(私のうなりを聞かせてあげる!ライオンより大きな大きな声で。)
ミュージックビデオの中で歌っているケティのマネをすると発音しやすいかと思います。

*LとRをマスターしたら、この四つの発音も調べて覚えましょう。

· BとV
· SとTh

Mimic(マネをする。)

子供は親やほかの人が話していることを見たり聞いたりして、言葉を覚えていきます。それは大人である私たちも同じことです。誰かが話しているのを聞いたり、マネしたりすることで覚えれることがあります。そんな事言われても、何をマネすればいいのかと困るはずです。私が実際にやって効果的だったのは、セリフです。

好きな映画やドラマのセリフを覚えるまで見る。

もちろん全部のシーンをマネするわけではありません。自分の好きなシーンのフレーズや気になった個所を覚えてマネすればいいんです。映画というのは、実際に現地で使われている英語やSlang(流行りの言葉)などがたくさん出てきます。(昔の映画は映画で癖のある英語や昔ながらの英語が学べます。)

フレーズはとても便利です。シンプルなものからで構いません。マネをしてみましょう。その役者と同じトーンで言ってみましょう。

例えば、私が最近面白いと感じたのは「Downton Abbey」(ダウントンアビー)です。イギリスのドラマなので、イギリスの発音ですが、面白い英語が飛び交っています。発音も何とも言えないBritish Accentが印象に残ります。主人公のMaryはよく、「Goodness」っといいます。これをマネするだけでも楽しいものです。

要らない情報かもしれませんが、よく聞いていると、Tomはアイルランド人なのでIrish Accent が強く、“Thank you”のいい方が少し、他のキャラクターと違うのがわかります。 センキューっというよりはサンキューで他のキャラクターよりサ*の部分が強く聞こえるのがわかります。

あと、私が好きでよく見る映画はWes Andersonの「Rushmore」という映画があるのですが、その中で主人公が言うセリフが深くて思わず覚えてしまいました。

「I think you just gotta find something you love to do, then do it for the rest of your life」
“君はただ何か自分がすごく好きなことを見つけて、そして一生それをすればいい“

この映画もWes Andersonの映画ですが、私がよく家で使うのは、Fantastic Mr.FoxのシーンでMeryl Streepを演じるMrs.Foxが言うセリフです。私は子供たちが突然静かになり、何か悪いことをしているだろうなと思っている時に使います。

「If what I think is happening is happening, it better not be」(私が起こっていると思っていることが起きてるなら、それは起きてないほうがいい)

 Connection/ Obsession(つながり/執着)

自分の好きなものとつなげる。自分の経験したことや好きなものと単語やフレーズをつなぎ合わせると、覚えやすくなります。好きな人の事を自然と覚えるのと同じように、好きな物、好きな人の事は覚えやすいものです。好きな俳優さんや映画、ミュージシャン、ペインターなんでも自分が気になったり好きなことを調べて、その人たちの経歴や裏話などを見てみましょう。そこに出てきた単語やフレーズは覚えやすいはずです。

私は料理が好きだったので、食べ物の名前を覚えるのは早かったです。アメリカのレシピサイトで色々なレシピを集め自分で実践していました。海外に行くのにスイーツの作り方をマスターしておくと便利です。ブラウニーやチョコレートチップクッキーは王道ですが、作れて間違いはありません!

レシピの通りに作るのもポイントです。なぜなら、単語がわからないと。。。どのタイミングで材料をどのように入れるのかわからないからです!

*Tips(一言)

Be Serious and Study Hard (本気で勉強を一生懸命しましょう)

正直2ヶ月で話せるようになるにはかなりの努力が必要です。ですので、この記事を読むだけでは英語を話せるようになるわけではありません。実践しない事には何も変わりません。

短くとも1日3時間は英語漬けにしましょう。私が留学専門の学校に行っていたときは、学校に行くだけではなく、帰って来てからも英語漬けの毎日でした。そのおかげで、たとえDiscussionの場で発言が少し遅れても、聞き取ることができ、そして、聞くことができました。

MAKE SURE YOU TAKE SOME BREAKS!(ちゃんと休みもとりましょう)

体も心もお休みが必要です。自分のメンテナンスができていないと何事も続きません。もし、英語も見たくも聞きたくもない!っと思ったら、一日何もせずにいましょう。休憩や休日を取ることは悪いことではありません。体や脳、そして精神的に必要な事です。

私はすごく追い込むタイプだったため、学生時代ストレスマックスで追い込みすぎて本を読めなかったことがあります。自分が思っている以上に精神的なストレスは勉強するにも集中するにも影響が出るので、必ず休む時間を15分でもいいので作りましょう。

私は一時間しっかり自分の好きなことをする時間を与えています。前まで休憩は無駄だ!なんて格好いい事を言っていましたが、そんなのは間違いでした。休憩するのは無駄ではなく、自分へのご褒美にしたらいいのです。紅茶入れてケーキを食べたり、目を閉じてクラシックを聴いたり、お湯につかったり、歩きに行ったり、面白い動画を見たり、ヨガをしたりなど、なんでもいいので自分に合った事で頭を休憩しましょう。そうすることで、無理に自分を追い込まなくていいので、気持ちが少し楽になります。

ぜひ、自分のペースで頑張っていきましょう。皆さんの英語学習の参考になれれば幸いです。

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バイリンガルが語る、使える英語が学べる6つの英語学習法とそのコツとは? http://worlli.com/wp-content/uploads/2017/09/shutterstock_492729481-500x334.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2017/09/shutterstock_492729481-120x120.jpgworlli編集部英語学習私はアメリカに10年住んでいました。アメリカに住んでいた時は、日本人とほとんど関わる機会がなくネイティブの人と会話する方が多く、最近日本に帰ってきて色々とカルチャーショックを経験中です。そんな私が、アメリカ留学する前に実際にしていた6つの勉強方法をアメリカ生活での体験も交えてお伝えします。 留学して間もない時に、私がしたちょっと恥ずかしい話。。。 私は発音をしっかりと勉強していたおかげで、会話の中で単語を間違えることは少なかったのですが、いざ会話のキャッチボールを始めたときに、あわてて間違ったフレーズを使って恥をかいたことがあります。 Nice to meet you.(初めまして) Nice meeting you. (お会いできてよかったです) Nice to meet youは会ったときに言うフレーズでNice meeting youは帰るときに言うフレーズです。クラスで仲良くなった友達の両親にDinnerに誘われおうちにお邪魔した帰り、誘ってくれたこと、そしてとても楽しい時間を過ごしたことでどう自分の気持ちを表現していいかわからなったときに出てきたのが、“Nice to meet you!!!”っと大きな声で言ってしまい、顔が真っ赤になったことがあります。友達の両親は笑って、”Nice meeting you.”っていうのよっと教えてくれましたが、もっとちゃんとすらっと言えたらかっこよかったなと思います。 Memorize and Remember! (覚えて、思い出す。) 一番最初から英語を話そうと思っても、そう簡単にはいきません。まずある程度の単語力をつけない事には何も始まりません。 単語を記憶する本を買って勉強するのもあり。辞書を片手に本を読んだり、映画を見ている時にわからない単語をその場で調べるという方法もあります。 正直,単語を覚えるにはいろいろな方法があります。自分に合った覚え方をわかっていればいいのですが、それを見つけるのも難しいものです。私は色々な方法を試しましたが、一番自分に合っていたのは「映画」です。 映画のセリフを見ながらマネてみましょう 私は映画が好きなので、映画で英語の単語・文章を覚えました。セリフ全部を映画が流れているときにマネできるようになるくらい繰り返し見て聞いていました。 全部を暗記するのは難しいですが、映画が流れているときになんとなく次の人が何を言うのかを理解することが大切です。なぜなら、自然と会話の流れを覚えているからです。自然の会話といわれてもピンとこないと思いますが、日常私たちが自然としているリアクションや返答を自然と覚えるという事です。 例えば、 アメリカ人ならほとんどの人が知っているだろうコメディドラマ、「Seinfe」(セインフェルド/日本語タイトル:となりのサインフェルド)。数々の賞にノミネートされただけではなく、ゴールデングローブ賞やエミー賞などの色々な部門で賞をもらったほど人気だったドラマです。アメリカならではの言い回しや、文化、ジョークも学べるドラマです。 主人公の名前はJerry(ジェリー)とその友達Elaine(イレーン)が仲の良い友達George(ジョージ)が結婚することが分かったときの会話です。 Jerry:George Constanza…is getting married!!!(ジョージコスタンザが。。。。。。結婚するんだって!!!) Elaine: GET OUT!!(うそでしょ!?っという意味になります) Get outは使えます。家族や友達など、身近にいる人には使えるフレーズです。(会ったばかりの人の場合は、「Really?」(本当に?)の方が使えます。) もちろん、そのセリフが言えれば更にGoodです。映画で出てくる英語を覚えることで単語だけでなく、フレーズやイディオムもたくさん覚えられるので、会話がしやすくなります。会話の流れも理解することで、突然話しかけられたときや質問をされたときにふと言葉が先に出てくるので、記憶するのも重要ですが自然と会話の流れを覚えるのも大切です。 私は、色々な映画の英語を聞いて覚えていたおかげで、留学した時に会話の流れについていけましたし、ふとしたときに返答がナチュラルに出てきたので、他の留学生よりも会話することが怖くなかったのを覚えています。 正直、私が英語を学び始めたときには今のようにスマートフォンがなかったので、Old School(古き良き方法・スタイル)な勉強方法でした。しかし、今は色々な事が実践しやすくなっています。 アプリを使いましょう あんなに色々な英語を学べるアプリがあるのは本当に便利であり、ありがたいことです。私がお勧めするのはDuolingo単語を覚えれるだけではなく、文章もしっかりと覚えられるとてもいいアプリです。そして、タダです。一日5分、ゲーム感覚でできるので、初めて英語を学ぶ方にもお勧めです。 Duolingoでは英語を理解するのに必要な、ListeningとSpeaking、そして和訳と英訳の練習が楽しくできます。単語を記憶するのに、とても適しています。フラッシュカードのような問題があったり、発音をマネしなくてはいけない時もあり、毎日することで英語が身につくすばらしいアプリです。 必ずレベルごとにテストがあり、テストをパスしないと次のレベルに行くことはできません。もちろん、もう英語がわかる人は練習を飛ばしてテストだけを受け、レベルアップする方法もあります。テストをパスしたからこのレベルはもういいやっとほったらかしにするのではなく、復習しなくてはいけません。 どのレベルにもメーターがあり、メーターが減らないようにしないと、せっかく覚えたこともすぐ忘れてしまいます。苦手な部分を強化できるようにもなっているので、自分のどこが苦手の部分かわかるのもこのアプリの良い所です。そして、Rewardといってテストをパスしたりするとポイントとダイヤが貰えるのもゲーム感覚でできるので楽しいです。 もし、一日でもレッスンを忘れたときは、Reminder Mailっといってメールが届くので、毎日欠かさずアプリで勉強でき、とても便利です。本当にお勧めなので、すぐにダウンロードしましょう!電車の通勤の時にするのもありですし、トイレで暇な時にゲーム感覚でするのもありです。とにかく毎日続けることが大切です。 実際に使える英単語がいっぱい出てくるので、アプリをすればするほど自分の自信もつくので会話がしやすくなります。毎日5分でいいので、続けましょう。 Look&Read(見て読む) 読むことは日本語でも大切なことですが、英語も同じです。簡単な本でも記事でも自分な好きなものを読むことで、単語を少しずつでも覚えていくのがキーポイントです。単語がわからないと、話をしていても何を言われているのかわからないので、日常で自分が使っているもの、見ているもの、身近にある物をすべてシールなどを張り英語表記を書いて覚えるのも良いです。 例えば、簡単ですが、ドアにDoor、ソファーにSofa/Couch、ノートパソコンにLaptop、携帯電話にCell Phone、本棚にBookshelf などと書いてみてください。身近にあるものが一番覚えやすく、よく使われる単語なので、しっかりと意識して覚える必要があります。 声に出してしっかりと読む! ただ単に見るのではなく,自分で声に出して言ってみるというのもポイントです。 例えば、窓を開けるときにWindowと言いましょう。もし、自信がついて例文を言えるならなおさらいいでしょう。 I’m opening the window. 私は窓を開けています。 I’ll open the window. 私は窓を開けます。 上級者になると、自分で質問して答えるのもありです。 What am I going to do? 私は何をするのでしょうか? I’m going to open that window.  私はあの窓を開けます。 など、独り言を言うのもいい刺激になるので、覚えやすくなっていきます。声に出して言うのが一番いいですが、やはり家族がいたりすると恥ずかしかったりするので、小さい声で言うか、心の中で叫びましょう!私は独り言が多いので、この方法は自分に合っていたのかもしれません。今でもよく、子供たちの前で。。。 「What is Mommy doing...Just another WordPress site