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みなさん初めまして都内在住の現在大学3年生になります、田島明岳と申します。生まれは愛知県の一宮市という街で、高校まで伸び伸びと好き勝手やらさせていただきました。(笑)

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 海外に行ってみたいなと思っている若者の背中を押してあげたい

そんな僕が今回寄稿することになったのはworlliの方とお話した際、その方がおっしゃった、「海外に行ってみたいなと思っている若者の背中を押してあげたい」という言葉がきっかけでした。

僕が過去に訪れた国は韓国、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、カタール、ネパール、インドの9か国です。そして今年の8月からアメリカに留学し、現地での冬休みの間にアフリカの数か国でインターンに参加させていただく予定です。こうしてみると、大学生になってから丸1年を日本で過ごすことはほぼなくなりました。

なぜ僕がここまで海外に行くのか、そして渡航先がほぼ途上国なのは僕の将来の夢がざっくり言うと貧困削減にあるからです(いろんなアプローチの仕方と複雑に絡み合う諸問題があり簡単にできることではありませんが)。ですがworlliに寄稿する目的は前述した通りですので、初回は特に多くの人が心配になりがちな2点について綴ろうかなと思います。

 

流暢な英語なんて話す必要はない

まず海外に行くとなると不安になるのは言語の壁ですよね!そこでやっぱり必要となるのは英語です!僕は英語圏の国に行ったことは一度もありません。ただ個人的に英語が好きで幼いころから英会話スクールに通ったり、自分で勉強したりしてる程度です。非英語圏といえどコミュニケーションの手段は英語です。英語に自信がない方、安心してください。正直言って単語とジェスチャーを組み合わせて、中学生レベルの英語でなんとか伝わります。

また現地人の使う英語は文法がめちゃくちゃです。それでも彼らは止まることなく英語っぽいものを話してきます。最大の目的は相手に自分の意図を伝えること。そこでは文法なんで気にしちゃいけません!流暢な英語なんて話す必要はないので恥じる心を捨ててどんどん喋りましょう!極論言っちゃえばあなたが綺麗な英語を喋ろうと喋らまいと、誰もあなたに興味なんてないんですから!(笑) 僕は自分でこのように割り切ってました。

 

誰でもできる海外で友達を作る方法

ではどうやって彼らに話しかけるのか。。。僕は宿で主に欧米の人間や現地人に話しかけていました。まず挨拶から始まります。日本人はシャイなので目があっても知らんぷりなんてことよくありますよね。だけどそこは異国。目があったらだいたいの外国人は笑顔を見せてくれます。そこで” Hi, where are you from? what’s your name?” などと適当な挨拶をかわしその5秒後に”Shall we eat dinner together?” といきなりご飯に誘います。(笑)

ポイントは一人旅をしている旅行者を狙うことです。彼らは一人で旅をしているもののやっぱりどこか寂しさを感じているはず。そこに全力でつけ込みましょう。

ベトナム、ハノイでナイジェリア人と夕飯
ベトナム、ハノイでナイジェリア人と夕飯

また、宿にはコモンルームがたいてい備わっているため、宿にいる時間はなるべく部屋から出て多くの宿泊客がいるところへ行き積極的に彼らと話しましょう。世界中に友達ができるし、世界中に宿ができますよ!

それからFacebookは必ず会う人会う人で交換しておきましょう!旅の情報提供をし合えたり、その後も連絡を取り合える一生の友達になることができます!

あと僕がおすすめするのは自分の携帯の言語設定を英語にすることです!携帯をいじる時間が勉強時間より圧倒的に多い学生にはもってこいだと思います。知らず知らずのうちに、「こうやって英語で表現するんだ」という瞬間が増えていくと思います。

そしてこの方法にはもう一つ利点があります。海外に行き、外国人に地図を見せたり、観光スポットの詳細を教えたり、チケットカウンターの人間にオンラインチケットを提示したりする際に、自分の携帯の画面を相手に見せないといけませんよね。そこが英語で表記してあるととてもスムーズにいきます。当たり前ですよね。日本語で表記してあれば彼らはこちらを助けようにもそもそも文字が読めません。自分のためにも言語設定を英語表記にすることはおすすめです。

 

事前準備をしっかりすれば治安は心配ない

続いて気になるのが治安ですよね。先進国でも途上国でも、油断は禁物です。ですが事前にリサーチして準備しておけばほとんどのケースは未然に防ぐことができます。基本的には多くの観光客がいる場所に留まる、見通しの悪いところには行かない、知らない人にはついていかない、などしておけば、たとえ悪い噂があった都市でもトラブルに巻き込まれることはありません。

僕は個人的に地球の歩き方を持ち歩くのは嫌いなのですが、そこの治安情報などはしっかりとチェックするようにしてました。あと物やサービスの値段の相場もしっかりと気にしておいた方がいいです。これは途上国だけの話かもしれませんが、はっきり言って日本人は意見を主張しない、おとなしい民族だと外国人には認識されているため、おいしすぎるカモだと思われています。「絶対に騙されないからな」、お金のやり取りがある際はそんな気持ちでいました。

 

 

で!す!が!、、、警戒していても騙されるときは騙されます(笑)。そんなときは少し高い授業料を払ったとポジティブ思考でいきましょう。憂鬱になっていても旅は進めないといけません。嫌な気分でいたままだと、素晴らしい景色の世界遺産や街並み、外国人との交流を楽しめないではありませんか。そんな経験をすると日本に帰ってくるとそれまで気にしていた些細なこともどうでもよくなるようになります(笑)(それが良いことか悪いことかは別ですが)

 

宿でのルームメイト
宿でのルームメイト

 

まとめ

とりあえず今回は旅をするうえで心配になりがちな、言語と治安について書かせていただきました。失敗したり憂鬱になることを恐れてアクションを起こさないことは本当にもったいないです。むしろ思うようにいかなかったその経験とその時に味わった感情が後の自分をより強く進化させてくれます。若者の特権は自由な時間が多いことです。その時間を大いに海外で活用しエキサイティングな体験をするのはとても魅力的ではないでしょうか?

ミャンマーの黄金に輝く寺院
ミャンマーの黄金に輝く寺院

この記事を書いた人

Aki Tajima
Aki Tajima
アジアの新興国・途上国、中米などを旅する学生バックパッカー。海外でのインフラ整備に興味があり、アメリカ留学を経験した後、大手総合電機メーカーに就職予定。
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グローバル日本学生から初めて海外渡航する人へのアドバイスhttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/06/11042940_826443400767690_2039327102766199515_n.jpghttp://worlli.com/wp-content/uploads/2015/06/11042940_826443400767690_2039327102766199515_n-150x150.jpgAki Tajima旅ナビ東南アジア海外にインターンみなさん初めまして都内在住の現在大学3年生になります、田島明岳と申します。生まれは愛知県の一宮市という街で、高校まで伸び伸びと好き勝手やらさせていただきました。(笑)  海外に行ってみたいなと思っている若者の背中を押してあげたい そんな僕が今回寄稿することになったのはworlliの方とお話した際、その方がおっしゃった、「海外に行ってみたいなと思っている若者の背中を押してあげたい」という言葉がきっかけでした。 僕が過去に訪れた国は韓国、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、カタール、ネパール、インドの9か国です。そして今年の8月からアメリカに留学し、現地での冬休みの間にアフリカの数か国でインターンに参加させていただく予定です。こうしてみると、大学生になってから丸1年を日本で過ごすことはほぼなくなりました。 なぜ僕がここまで海外に行くのか、そして渡航先がほぼ途上国なのは僕の将来の夢がざっくり言うと貧困削減にあるからです(いろんなアプローチの仕方と複雑に絡み合う諸問題があり簡単にできることではありませんが)。ですがworlliに寄稿する目的は前述した通りですので、初回は特に多くの人が心配になりがちな2点について綴ろうかなと思います。   流暢な英語なんて話す必要はない まず海外に行くとなると不安になるのは言語の壁ですよね!そこでやっぱり必要となるのは英語です!僕は英語圏の国に行ったことは一度もありません。ただ個人的に英語が好きで幼いころから英会話スクールに通ったり、自分で勉強したりしてる程度です。非英語圏といえどコミュニケーションの手段は英語です。英語に自信がない方、安心してください。正直言って単語とジェスチャーを組み合わせて、中学生レベルの英語でなんとか伝わります。 また現地人の使う英語は文法がめちゃくちゃです。それでも彼らは止まることなく英語っぽいものを話してきます。最大の目的は相手に自分の意図を伝えること。そこでは文法なんで気にしちゃいけません!流暢な英語なんて話す必要はないので恥じる心を捨ててどんどん喋りましょう!極論言っちゃえばあなたが綺麗な英語を喋ろうと喋らまいと、誰もあなたに興味なんてないんですから!(笑) 僕は自分でこのように割り切ってました。   誰でもできる海外で友達を作る方法 ではどうやって彼らに話しかけるのか。。。僕は宿で主に欧米の人間や現地人に話しかけていました。まず挨拶から始まります。日本人はシャイなので目があっても知らんぷりなんてことよくありますよね。だけどそこは異国。目があったらだいたいの外国人は笑顔を見せてくれます。そこで” Hi, where are you from? what’s your name?” などと適当な挨拶をかわしその5秒後に”Shall we eat dinner together?” といきなりご飯に誘います。(笑) ポイントは一人旅をしている旅行者を狙うことです。彼らは一人で旅をしているもののやっぱりどこか寂しさを感じているはず。そこに全力でつけ込みましょう。 また、宿にはコモンルームがたいてい備わっているため、宿にいる時間はなるべく部屋から出て多くの宿泊客がいるところへ行き積極的に彼らと話しましょう。世界中に友達ができるし、世界中に宿ができますよ! それからFacebookは必ず会う人会う人で交換しておきましょう!旅の情報提供をし合えたり、その後も連絡を取り合える一生の友達になることができます! あと僕がおすすめするのは自分の携帯の言語設定を英語にすることです!携帯をいじる時間が勉強時間より圧倒的に多い学生にはもってこいだと思います。知らず知らずのうちに、「こうやって英語で表現するんだ」という瞬間が増えていくと思います。 そしてこの方法にはもう一つ利点があります。海外に行き、外国人に地図を見せたり、観光スポットの詳細を教えたり、チケットカウンターの人間にオンラインチケットを提示したりする際に、自分の携帯の画面を相手に見せないといけませんよね。そこが英語で表記してあるととてもスムーズにいきます。当たり前ですよね。日本語で表記してあれば彼らはこちらを助けようにもそもそも文字が読めません。自分のためにも言語設定を英語表記にすることはおすすめです。   事前準備をしっかりすれば治安は心配ない 続いて気になるのが治安ですよね。先進国でも途上国でも、油断は禁物です。ですが事前にリサーチして準備しておけばほとんどのケースは未然に防ぐことができます。基本的には多くの観光客がいる場所に留まる、見通しの悪いところには行かない、知らない人にはついていかない、などしておけば、たとえ悪い噂があった都市でもトラブルに巻き込まれることはありません。 僕は個人的に地球の歩き方を持ち歩くのは嫌いなのですが、そこの治安情報などはしっかりとチェックするようにしてました。あと物やサービスの値段の相場もしっかりと気にしておいた方がいいです。これは途上国だけの話かもしれませんが、はっきり言って日本人は意見を主張しない、おとなしい民族だと外国人には認識されているため、おいしすぎるカモだと思われています。「絶対に騙されないからな」、お金のやり取りがある際はそんな気持ちでいました。     で!す!が!、、、警戒していても騙されるときは騙されます(笑)。そんなときは少し高い授業料を払ったとポジティブ思考でいきましょう。憂鬱になっていても旅は進めないといけません。嫌な気分でいたままだと、素晴らしい景色の世界遺産や街並み、外国人との交流を楽しめないではありませんか。そんな経験をすると日本に帰ってくるとそれまで気にしていた些細なこともどうでもよくなるようになります(笑)(それが良いことか悪いことかは別ですが)     まとめ とりあえず今回は旅をするうえで心配になりがちな、言語と治安について書かせていただきました。失敗したり憂鬱になることを恐れてアクションを起こさないことは本当にもったいないです。むしろ思うようにいかなかったその経験とその時に味わった感情が後の自分をより強く進化させてくれます。若者の特権は自由な時間が多いことです。その時間を大いに海外で活用しエキサイティングな体験をするのはとても魅力的ではないでしょうか?Just another WordPress site